身をささげるもの

    身をささげるものが何もないというのは
何という欠乏を感じさせるものだろう。
　幸福とは独立性にあると
一見思われるかもしれないが、実際はそのさかさまなのだ。
ユージエニー・ド・ゲラン　吉川直美編著　「ひと言でいいのです」より

あたりまえ

    あたりまえ
　こんなすばらしいことを、
みんななぜ喜ばないでしょう。
井村和清　吉川直美編著　「ひと言でいいのです」より

三人の地権者と交渉

　午前のプラ回収が終わり、その後北栄町松神の三人の地権者さんと交渉。

三者三様の生活ぶりに思いを馳せる。

挫折と悲哀

　苦しんだことのない人々がどんなに我慢のならないものかは、
人生のあらゆる分野で教えられる。
　挫折と悲哀こそ人間がその兄弟たちと共感し合い、交るためのパスポートである。
ロバート・ゴルティス　吉川直美編著　「ひと言でいいのです」より

電話や手紙で

　午前中はバレー、午後はネット碁などで過ごす。

そのあい間も電話で敷地交渉、遠方の地権者さんには手紙を出す。

知り合いの地権者

　今回の北栄町松神の敷地交渉は、知り合いの地権者さんが二人もおられる。

世間はあらためて狭いものだと思う。

色々な人との出会い

　今日も好天気の中、北栄町松神地区で敷地交渉。

色々な人と交渉、出会いあり。

５４年ぶり

　一昨日、由良の西園に敷地交渉へ。

近くに育英の柔道部先輩がおられ訪ねる。

高校卒業以来５４年ぶりに会い話す。懐かしい一時。

気持ち良く歩く

　礼拝後、敷地交渉へ。

好天の中、湯梨浜、北栄町を気持ち良く歩く。

節分

   昔はなかった恵方巻、

孫が豆まきをするから甘納豆を買ってきてくれとのこと。えっ甘納豆。

子袋に入った甘納豆を袋のまま蒔くとか、時代とともに風習が変わる。

琴浦町

　夜のNHKBS放送で琴浦町に移住されたサウナの熱波師の特集あり。

琴浦町は「住みたい田舎ベストランキング一位」とか。

海あり山ありの良いところに生まれ感謝。

一段落

　午前中でシルバー仕事が終わり一段落。

夜のバレーも中止となり、久しぶりにのんびり。