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人はパンだけで生きるにあらず、神の言葉により生きる

イエス・キリストの福音をぜひ知って頂きたい

社会生活基本調査

2021年10月16日 | 日記
 曇りのち雨、寒くなってきた。
午前中は、社会生活基本調査員として調査票を配る。
5年毎に行われる調査できらり町が選ばれ、その中の12世帯に配る。
午後は、シルバー仕事でポスター張りの準備。
選挙のポスター掲示場所の確認。



永遠の勉強

2021年10月15日 | お気に入りの言葉
イエス様を忘れて迷い出たこの私を、
どこまで迷い出ても、
なおイエス様は愛してくださる。
イエス様が愛してくださると知ったら、
その愛の御腕の中にとんで帰ろう。P・P・プリス
「ああキリストの愛・・・キリストの愛、私たちはとうてい、
それを理解することはできない。しかし、それにしても
それを学ぶことはなんと美しい永遠の勉強だろう。」ビルマのシャドソン
M・R・ディハーン H・G・ボッシュ共著 小鮒専三訳 日ごとの糧より



痛みの価値

2021年10月13日 | お気に入りの言葉
人間の苦しみの叫び声が神に向かって発せられた。
「神よ、この痛みを取り去りたまえ」と。
すると主は、ご自分につく世界の叫びに答えられた。
「痛みを取り除いてほしいというのか。
それとともに、
そうした負担によって強められる魂の耐久力をも
取り除いてほしいと言うのか。」作者不明
「神の偉大な真理の多くは、苦悩の焼け火箸で私たちの中に焼き込まれる必要がある。
さもないと、私たちはそれらを本当に頂くことはてせきない。」C・H・スポルジョン
M・R・ディハーン H・G・ボッシュ共著 小鮒専三訳 日ごとの糧より

主のみが与えたもう。

2021年10月12日 | お気に入りの言葉
世の楽しみはうつろいやすく、
まことにむなしい。
美しい輝きもなく、大いなる富もない。
壮観でもないし、栄光もない。
世にあるうちの平安と満足とは、
ただ、主のみが与えたもう。作者不明
「私たちの生活に、天国のものが多ければ多いほど、
地上のものに執着することがすくなくなる。」

M・R・ディハーン H・G・ボッシュ共著 小鮒専三訳 日ごとの糧より

知恵は愚かなこと

2021年10月09日 | お気に入りの言葉
話したがる愚か者たちに、
その愚かさを知らせてやらなければならない。
神のまことの知恵をもった賢い人たちは、
彼らの言葉を評価し、
また口数を少なくさせる。ゲイ
「恵みによって導かれるのでなければ、知恵は愚かなことである。」

M・R・ディハーン H・G・ボッシュ共著 小鮒専三訳 日ごとの糧より




不用意な言葉

2021年10月08日 | お気に入りの言葉
不用意な言葉は争いを引き起こし、
残酷な言葉は人を滅ぼす。
無情な言葉は憎しみを植えつけ、
乱暴な言葉は人を打ち殺す。
優しい言葉は道を平らかにし、
喜ばしい言葉は道を照らす、
時宜を得た言葉は緊張を和らげ、
愛のこもった言葉は癒し、祝福する。レコーダー
「敵に対する最も輝かしい勝利は、それを友に変えることである。」

M・R・ディハーン H・G・ボッシュ共著 小鮒専三訳 日ごとの糧より

聖書

2021年10月07日 | お気に入りの言葉
聖書、神の本、
貴重な宝。
それが私のもの。
聖書は道からそれる私をしかり、
救い主の愛を教えてくれる。
聖書は私の歩みを導き、裁き、
罪に定め、赦してくださる。ジョン・バートン
「役に立つ良心とは、聖書によって調整された良心である。」マクダフ

M・R・ディハーン H・G・ボッシュ共著 小鮒専三訳 日ごとの糧より

嵐の中の平安

2021年10月06日 | お気に入りの言葉
愛する神よ。
全き信頼による平安を与えてください。
揺るがぬ信仰、疑わぬ信仰、
あなたは最善のものを備えたもう・・・と。作者不明
「たとえ神がみえなくても、神を信じなさい。
神の張られた雲を突き破ろうとしてはならない。
むしろ、その上にある虹を見なさい。
神は奇跡を行われ、あなたは約束を得る。」マクダフ

M・R・ディハーン H・G・ボッシュ共著 小鮒専三訳 日ごとの糧より

わが心よ、静かに。

2021年10月05日 | お気に入りの言葉
わが心よ、静かに。
主は忠実で、その御言葉は混じりけなく、
真実で練られているから。
どんなにあらしが海上にほえたけろうとも、
踏み石を主が約束してくださったから・・・。作者不明
「きよめられた苦難は霊的向上である。」

M・R・ディハーン H・G・ボッシュ共著 小鮒専三訳 日ごとの糧より

あなたを通じてキリストを見ることができるでしょうか。

2021年10月03日 | お気に入りの言葉
世俗の人たちがあなたを見るとき、
あなたを通じてキリストを見ることができるでしょうか。
それともあなたを見るにすぎないでしょうか。
ああ、己を無に帰することができますように。M・R・ディハーン

M・R・ディハーン H・G・ボッシュ共著 小鮒専三訳 日ごとの糧より