人はパンだけで生きるにあらず、神の言葉により生きる

イエス・キリストの福音をぜひ知って頂きたい

干し柿

2013年10月16日 | 日記

 今年も柿を頂き、干し柿に。
寒くなるのを待って皮をむく。
皮をむくのが遅くなった為、半分は、「熟し」になってしまった。
「熟し」もおいしい。


天地は滅びる。しかし、わたしの言葉は滅びることがない。

2013年10月15日 | お気に入りの言葉

  天地は滅びるであろう。しかし、わたしの言葉は滅びることがない。
マタイ 二四・35
主の言葉はなんとすばらしいことか
先輩たちの望み、堅固に信頼を寄せた真理は
世々、永遠まで続く
主の言葉、そのすばらしさは
変わることがなく、確実で永続する
時代は変わり、世界は過ぎ去っても
神の言葉は永遠!!

ユリヤ・スターリング
荒野の泉 カウマン夫人著より


もし心に平安あらば

2013年10月14日 | お気に入りの言葉


 『わたしにあって平安を得るためである。』
  ヨハ十六ノ三十三
もし心に平安あらば
荒れ狂う冬のあらしはおごそかとうるわしさにみち
ま夜中のきらめきはゆくべき道を示し
造られしものみなは新しき喜びを語り
木々も 石も みな栄光のひかりを補う
もし心に平安あらば
チャールス・フランシス・リチャードソン
荒野の泉 カウマン夫人著より


何事も思い煩ってはならない。

2013年10月13日 | お気に入りの言葉

『何事も思い煩ってはならない。』
  ピリ四ノ六
信者には少しも思い煩いがあるべきではない。
わたしたちの試み、苦難、困難は大きくまた多く、またさまざまである。
けれども、どんな境遇にも思い煩いがあってはならない。
なぜならば、わたしたちは天に、全能の父を持ち、
彼はひとり子を愛するようにわたしたちを愛したもうからである。
そして彼はあらゆる環境とすべての時に、その子らを助けることをいたく喜びたもうからである。
わたしたちは「何事も思い煩ってはならない。ただ、事ごとに感謝をもって祈りと願いごとをささげ、あなたの求めるところを神に申しあげるがよい」
という聖言を傾聴すべきである。・・・・・
ジョージ・ミュラー著、信頼の生活

荒野の泉 カウマン夫人著より


なぜ人間はうれいなやんで駆け廻るのか

2013年10月11日 | お気に入りの言葉

  果樹園でもれ聞いたことども
こま鳥はつばめに言った
「わたしはほんとうに知りたい
なぜ人間はうれいなやんで
こんなに駆け廻るのかしら」

つばめはこま鳥に答えた
「友だちよ わたしはこう思う
彼らはわたしとあなたを
顧みたもう天の父もたないのです」
エリサベス・シニニイ

荒野の泉 カウマン夫人著より


人生はため息のように消えうせます。

2013年10月03日 | 聖書

   あなたの怒りにわたしたちは絶え入り
あなたの憤りに恐れます。
あなたはわたしたちの罪を御前に
隠れた罪を御顔の光の中に置かれます。
わたしたちの生涯は御怒りに消え去り
人生はため息のように消えうせます。
人生の年月は七十年程のものです。健やかな人が八十年を数えても
得るところは労苦と災いにすぎません。瞬く間に時は過ぎ、わたしたちは飛び去ります。
御怒りの力を誰が知りえましょうか。あなたを畏れ敬うにつれて
あなたの憤りをも知ることでしょう。
生涯の日を正しく数えるように教えてください。知恵ある心を得ることができますように。

詩篇90:7-12