人はパンだけで生きるにあらず、神の言葉により生きる

イエス・キリストの福音をぜひ知って頂きたい

その憐れみは代々に限りなく、主を畏れる者に及びます

2011年12月24日 | 聖書

 ルカによる福音書1:46-54 

  そこで、マリアは言った。「わたしの魂は主をあがめ、わたしの霊は救い主である神を喜びたたえます。身分の低い、この主のはしためにも目を留めてくださったからです。今から後、いつの世の人も わたしを幸いな者と言うでしょう。力ある方が、わたしに偉大なことをなさいましたから。そのみ名は尊く、その憐れみは代々に限りなく、主を畏れる者に及びます。主はその腕で力を振い、思い上がる者を打ち散らし、権力ある者をその座から引き降ろし、身分の低いものを高く上げ、飢えた人を良い物で満たし、富める者を空腹のまま追い返されます。

 マリヤの主に対する賛歌であるが、イエスの性質を良く表していると思う。

 そのみ名は尊く、その憐れみは代々に限りなく、主を畏れる者に及びます。主はその腕で力を振い、思い上がる者を打ち散らし、権力ある者をその座から引き降ろし、身分の低いものを高く上げ、飢えた人を良い物で満たし、富める者を空腹のまま追い返されます。

 

 


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