わたしたちすべてのために、その御子をさえ惜しまず死に渡された方・・・・。ローマ信徒への手紙八章三二節
自分の子を守るためなら、人はなりふり構わず闘います。わが子を正当化するためには、周りのすべてを悪者にさえしてしまいます。
それが人間の現実であり限界です。
罪のわたしたちを救出するために、神は「御子をさえ惜しまず」死に渡されました。
その愛の悲痛、わたしたちに計り知ることはできません。
小島誠志著 「朝の道しるべ 聖句断想 366日」より
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わたしたちすべてのために、その御子をさえ惜しまず死に渡された方・・・・。ローマ信徒への手紙八章三二節
自分の子を守るためなら、人はなりふり構わず闘います。わが子を正当化するためには、周りのすべてを悪者にさえしてしまいます。
それが人間の現実であり限界です。
罪のわたしたちを救出するために、神は「御子をさえ惜しまず」死に渡されました。
その愛の悲痛、わたしたちに計り知ることはできません。
小島誠志著 「朝の道しるべ 聖句断想 366日」より
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