人はパンだけで生きるにあらず、神の言葉により生きる

イエス・キリストの福音をぜひ知って頂きたい

時がある。

2016年09月02日 | お気に入りの言葉

 泣くに時があり、笑うに時があり、悲しむに時があり、踊るに時があり、・・・・・。伝道の書三章四節(口語訳)
 生きていれば泣くしかない時があります。しかし、また笑う時もあります。
 悲しみに閉ざされる日がありますが、踊りたくなる日もあります。
 悲しみがどんなに深くても、それを絶対化してはならないというのです。
 喜びも悲しみも共に生き抜いて、初めて、より深い人生の、神の真実を知ることになるのです。
  小島誠志著 「朝の道しるべ 聖句断想 366日」より


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