「主の名を呼び求める者はだれでも救われる」のです。ローマの信徒への手紙一〇章一三節
少年時代に母親を亡くして、それから泣けなくなったと、そんな話を聞きました。
心ゆくまでなくことのできる場所をもっているということが信仰者の力であります。
何をしなければならないとか、どうあるべきとかそんなことはひとつもないのです。
「助けて!」と神の名を呼び求めるその人が救われるのです。
小島誠志著 「朝の道しるべ 聖句断想 366日」より
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「主の名を呼び求める者はだれでも救われる」のです。ローマの信徒への手紙一〇章一三節
少年時代に母親を亡くして、それから泣けなくなったと、そんな話を聞きました。
心ゆくまでなくことのできる場所をもっているということが信仰者の力であります。
何をしなければならないとか、どうあるべきとかそんなことはひとつもないのです。
「助けて!」と神の名を呼び求めるその人が救われるのです。
小島誠志著 「朝の道しるべ 聖句断想 366日」より
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