日曜日は休日です。自宅でPTA新聞の原稿をまとめています。
予報では午後から天気がくずれるはずが、降りそうな気配はありません。
水不足が心配されますね。
息抜きに外に出てみました。
うちの庭にある花です。鮮やかな紫色です。

隣の家の庭にはこのように朱色のしっかりした花が咲いています。
緑色の葉も田植えのあと伸びてきた稲と同じような綺麗な色です。

最近、少しストレスがあります。
原因は納得いかないことがあるので、さてどうしたものかということなのですが、
健康に関することが正しく広がっていっていないような気がするのです。
病気をすべて数値でとらえようとする。その数値を標準という数値に
近づけようとする。それも薬で。
たとえば介護予防、すべての人が介護される人になるわけでもないです。
そこで介護が必要になった人と高齢になっても元気に働いている人、
何が違うかというと、僕の周りのかなり狭い範囲から想像するのに、
薬をいっぱいつかったことがあるか、使わなかったかということです。
生活するなかのほんの十数人程度に共通して想像されることです。
当然、根拠もありません。
膨大は資料をもとに数値で証明されるかどうかはおいといて
元気でいる人を真似てみるという感覚は必要だと思うのです。
最初の花のことに戻ります。
整体的生活ということで考えるなら、人間は自然の一部です。
ですから、土、植物、水、みんな近いところにあったほうが体にはいいのです。
たとえば高いところに住んでいる人、マンションなどですね。
一戸建てでも3階建ても増えてきています。
その時に調子の良い環境を作るのは、ベランダや部屋にいかに植物を
おいておくかということがとても体に効果的だと思うのです。
眠れない場合もそうです。子供の成長期に落ち着いた状態を作るのにも
かなり効果があると思われます。
茅葺屋根の木造建築、家の中にはかまどがあり、土間があり、
これがいかに健康的生活に重要な役割を果たしていたか、
今でも古民家に癒されるのはなぜか、そのあたりを感じてみて
より、自然に、たとえば
たまには芝の上にねっころがっていると体は回復されるということを
体験してみたらいかがでしょうか。
多額のお金をかけて研究された高度な医療で解決できないものが
植物を増やすことや土の上に寝てみることで改善されたら、それはまた
納得いかないという人がとても多いことも事実です。
ふ~ん、そんなものかなぁ、と耳を傾けるかどうかが最初の一歩のような気がします。

上の写真は、安芸灘大橋を下蒲刈に渡ったところから、写したものです。
海に光る月と島の沿岸のほんの少しの灯りです。
自然の中で呼吸することで人間は治るようにできているのです。
自然を支配するのではなく、自然のなかに入れてもらうのが人間なのだろうと思うのです。
予報では午後から天気がくずれるはずが、降りそうな気配はありません。
水不足が心配されますね。
息抜きに外に出てみました。
うちの庭にある花です。鮮やかな紫色です。

隣の家の庭にはこのように朱色のしっかりした花が咲いています。
緑色の葉も田植えのあと伸びてきた稲と同じような綺麗な色です。

最近、少しストレスがあります。
原因は納得いかないことがあるので、さてどうしたものかということなのですが、
健康に関することが正しく広がっていっていないような気がするのです。
病気をすべて数値でとらえようとする。その数値を標準という数値に
近づけようとする。それも薬で。
たとえば介護予防、すべての人が介護される人になるわけでもないです。
そこで介護が必要になった人と高齢になっても元気に働いている人、
何が違うかというと、僕の周りのかなり狭い範囲から想像するのに、
薬をいっぱいつかったことがあるか、使わなかったかということです。
生活するなかのほんの十数人程度に共通して想像されることです。
当然、根拠もありません。
膨大は資料をもとに数値で証明されるかどうかはおいといて
元気でいる人を真似てみるという感覚は必要だと思うのです。
最初の花のことに戻ります。
整体的生活ということで考えるなら、人間は自然の一部です。
ですから、土、植物、水、みんな近いところにあったほうが体にはいいのです。
たとえば高いところに住んでいる人、マンションなどですね。
一戸建てでも3階建ても増えてきています。
その時に調子の良い環境を作るのは、ベランダや部屋にいかに植物を
おいておくかということがとても体に効果的だと思うのです。
眠れない場合もそうです。子供の成長期に落ち着いた状態を作るのにも
かなり効果があると思われます。
茅葺屋根の木造建築、家の中にはかまどがあり、土間があり、
これがいかに健康的生活に重要な役割を果たしていたか、
今でも古民家に癒されるのはなぜか、そのあたりを感じてみて
より、自然に、たとえば
たまには芝の上にねっころがっていると体は回復されるということを
体験してみたらいかがでしょうか。
多額のお金をかけて研究された高度な医療で解決できないものが
植物を増やすことや土の上に寝てみることで改善されたら、それはまた
納得いかないという人がとても多いことも事実です。
ふ~ん、そんなものかなぁ、と耳を傾けるかどうかが最初の一歩のような気がします。

上の写真は、安芸灘大橋を下蒲刈に渡ったところから、写したものです。
海に光る月と島の沿岸のほんの少しの灯りです。
自然の中で呼吸することで人間は治るようにできているのです。
自然を支配するのではなく、自然のなかに入れてもらうのが人間なのだろうと思うのです。
先日末っ子が風邪で発熱。でもぐったりしているわけではないし、と病院へは行きませんでした。
今まではそれ!とばかりに病院へ駆け込んで、薬もらわないと落ち着かない感じでしたが・・・
こちらに越してきて、家を構えようか、と先日、近くの庭なし、ベランダ狭しの三階建てオープンハウスを見学してきたところです・・・自然も大切ですよね。私自身、自然の中で幼少時代を過ごし、木登りとかして育ったので、子ども達の今の環境を考えるとちょっとかわいそう・・・今の季節、実家に電話すると親の声の後ろからカエルの大合唱が聞こえてきます。
横浜の生活は落ち着きましたか?呉の人でも以前に横浜あたりで仕事をしていた人は、これまでに住んでよかった場所として横浜や湘南をあげますね。
建物そのものもですが、窓から見える景色など影響が大きいようですよ。
20年ほど前に、中型バイクの免許を取るのに、倒したバイクを起こさないと免許がもらえなかったんですよね。その時無理をして起こして、腰を痛めてしまいました。でも、痛いながらも免許はもらうことが出来ました。
かなり長い間、腰が痛いのですね。
早く良くなられることを期待しています。
>整体は初めてなので、とても不安です。
いろんなところを見てみるのがいいですね。
原因(体の使い方など)が想定できると改善に近づき安いと思います。お大事になさってください。
遊びに出たり、バスケをするのですが、
どこかうわの空で、
そわそわするんです。
胸のうちが何か不安で・・・。
積極的休暇をとってるつもりなのですが、
何か疲れがたまってるような・・・。
自然の中に入れてもらう。
確かに。
天気のいい日に川沿いでも散歩してみようと思います☆
そのての疲れは、休みを待たずにとりあえずできることといえば、仰向けになって、ヘソあたりに手のひらをおいて腹式呼吸をゆっくりする。次に手を肋骨にあてて(胸の少し下)これでまた呼吸して肋骨も呼吸に合わせて膨らむ、縮むをやってることを確認する。
呼吸は、足を宇和島に向けて、足の裏から新鮮な空気を吸い込み、腹を通り頭の上まで入ってまた足裏に吐き出す感じ。
やってみます♪♫♬
吐く息に重点をおいて、吐ききったらその反動で入ってくる感じで吸えばいいです。