木のつぶやき

主に手話やろう重複の仲間たちのこと、それと新聞記事や本から感じたことを書き込んでいきます。皆様よろしくお願いします。

1月6日(火)のつぶやき

2015年01月07日 02時41分54秒 | photo

よし、今年はこれだ!タバタ・プロトコル。20秒ジャンプスクワットやって10秒休み、20秒下半身ジャンプやって10秒休み。これを8回繰り返すだけ!東京新聞1月6日より。 pic.twitter.com/WaGqiQkbfY


浦沢直樹さんのPLUTOが舞台になる!主演の森山未来さんが紹介されてた。東京新聞1月5日より。 pic.twitter.com/fH0DaR8J3m

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浦沢直樹さんのPLUTOが舞台になる!ってんで今さらながら原作を読んだ。最終8巻長崎尚志さんあとがきが秀逸「井上ひさしと手塚治虫は六歳違いですが、同じ”焼け跡派”です。彼らは、平和主義者ですが、甘ったるい理想を抱いてはいません。(続)
pluto-stage.jp


(続)人間は戦争をする・・それは人間が生存している限り避けられない・・でも、戦争からは何も生まれない・・全員が敗者になる・・戦争に行く兵士はもちろん、残された者にも悲劇が訪れる・・自由はなくなる・・人間性は歪む・・人間は愚かにも必ず戦争をするが、絶対やってはいけない!分かるだろ!


(続)『手塚治虫は、アトムが史上最強だなんていってないよ。戦いを経験して、彼は史上最初に、戦争の虚しさを記憶したロボットだった・・・そう言いたかったんじゃないのかな』」
 先日見たブラッドピット主演の映画フューリーでも同じ『戦争の虚しさ』というメッセージを感じました。(終)


コメント
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