木のつぶやき

主に手話やろう重複の仲間たちのこと、それと新聞記事や本から感じたことを書き込んでいきます。皆様よろしくお願いします。

3月24日(日)のつぶやき

2013年03月25日 02時26分34秒 | photo

TPP:24日日経「自民農林族その力は今」を見ると「TPP反対・慎重派の本丸」で、要は「今回のTPP参加交渉で農林族には無力感も残った」で、結局、自民党農林族はTPPには何の力も発揮しなかったということ。

木下 耕一さんがリツイート | 103 RT

篠田節子「ブラックボックス」朝日新聞の連載だったとのこと。ぜひ読んでみたい。東京新聞3月24日より。 twitpic.com/cdxsiw


東京新聞・紙つぶて、野依良治。「わが国の科学界の価値観は余りにも旧態依然で、社会の要請と大きく乖離していることに懸念を持っている。国公立大学や公的研究機関はいま一度、自らの役割を確認した上で、社会と再契約すべき。」「むしろ自己中心的、論文発表による評価獲得が目的化している。」と。

木下 耕一さんがリツイート | 1 RT

東京新聞夕刊『紙つぶて』に、野依良治氏から研究者への警告。『国公立大学や公的研究機関はいま一度、 自らの役割を確認した上で、社会と再契約すべきである。その際、ピーター・ドラッカーの言葉「自らの利益が公共の利益と合致したとき、はじめて正当な存在となる」を銘記してほしい。』

木下 耕一さんがリツイート | 8 RT

2013年3月4日(月)東京新聞夕刊「紙つぶて」野依良治さんの「科学の価値の変遷」元の記事をアップします。 twitpic.com/ce01p5


野依良治さんの紙つぶて、3月18日の「科学者と芸術家」も必読です。 twitpic.com/ce0457


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