
売れ残り食品を再分配 師走の街、NPO走る
消費・賞味期限が迫り店に置けないパン、印刷ミスの袋菓子、少ししなびた野菜――。味や安全性に問題はなくても捨てられてしまう食品を集め、必要な人たちに再分配するのがフードバンク活動だ。世界的な不況が押し寄せ、師走の風もひときわ厳しい東京で、路上生活者らを支える東京のNPO「セカンドハーベスト・ジャパン(2HJ)」の配送車に同乗した。
2HJの事務所は東京の下町、浅草橋にある。この日は会員制スーパー「コストコ」などから集めた箱入りのクロワッサン、キャベツ、スパゲティなどの寄贈品をワンボックスカーに満載し、台東区の山谷地区へ向かった。
テレビのドキュメンタリーで見たことがある。
このNPOなどの協力も得ながら、山谷でちゃんとした食堂を経営しながら、体のことも考えて(高齢者が多い)料理を作り直し、またコンビニなどからの棄てられる運命の弁当などは、ギリギリまでの安全管理をしながら、食堂で非常に廉価で再分配している様子だ。
とても共感できる「食堂」のスタッフたちであった。
数年前、愚息が近くのコンビニで週に2回ほど深夜勤務をしていたことがあった。
時間が経過すると、食品ごとに廃棄処分に出されるのだが、愚息はそのなかでまだ賞味期限に大丈夫なものを、いつも山のように持ち帰っていた。
僕なども、ご相伴に預かったが、食べきれないほどだ。
もったいないなあ、と思う気持ちで一杯だった。
最近では、廃棄ということよりは、家畜などの飼料として提供されることが多いと聞いた事がある。
それはそれで、怪しげな飼料付けになるよりはましだろうとは思うが・・・。
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