
『ブラザーフッド』『永遠の片想い』のイ・ウンジュ主演による韓国ホラー。女性連続殺人事件を取材しているTVプロデューサーのソジュンは、ナイトクラブで突然女性の体内に"何か"が侵入し倒れ死んでいく模様をカメラに収めてしまう。
イ・ウンジュの不吉な予感。
映画自体は、韓国発オカルトで、どうということもない。
興味は、主演のイ・ウンジュ。
ちょっと、松たか子に似たお嬢様な感じがする女優だった。
特に、「ブラザーフット」「永遠の片想い」の演技が好きだった。
1980年生まれだが、2005年2月、謎の死を遂げた。
演技の悩みとも、母親の借財とも、韓国のマスコミでも騒がれたが、本当の原因はわからない。
また、韓国では、スターのゴシップがインターネット上に流出して、パニックになったのも記憶に新しい。
しかし。 子供を身ごもったが、相手の男性に殺され、その恨みがその男性のいまの恋人に「寄生」するというこの映画でのイ・ウンジュの演技を見ていると、不吉な予兆を感じざるをえない。
実在のイ・ウンジュになにかが憑き物になったように。