
<訃報>成瀬正俊さん77歳=国宝・犬山城の第十二代城主
4月5日2時20分配信 毎日新聞
成瀬正俊さん77歳(なるせ・まさとし=国宝・犬山城の第十二代城主、俳人)4日、敗血症のため死去。葬儀は7日午前11時、東京都渋谷区西原3の31の1の雲照寺徳教会館。喪主は長男正浩(まさひろ)さん。後日、名古屋市でも葬儀を行う。 04年に財団法人に寄付されるまで、国宝の城としては唯一個人所有となっていた、犬山城(愛知県犬山市)の最後の城主。犬山市名誉市民。高浜虚子に師事し、「ホトトギス」で活動した。 三重県生まれの僕は、お隣の愛知県にある犬山城には何度も行った。 天守閣は美しく、日本最古の現存物といわれている。 それでも、このお城が現在は財団所有とはいえ、少し前まで成瀬家の個人所有であったという事実には、ちょっと驚かされた。 第12代城主か。壮大ですな。 俳人であったらしいが、天守閣から下界を眺めて、一句詠んだりしたのだろうか。 ちょっと「ホトトギス」には似合わないか(笑) 成金の派手好きな人で、自分で城を造っちゃう人がいるが、この犬山城主というポジションにはどう逆立ちしたってかなわない訳で、羨ましいだろうなあと思う。・・・合掌! |
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