にぎり。

ジャンジャン町の　寿司屋さん。


（新世界）

えらく　神妙な顔で　にぎってますねえ　



最近できた　看板のようです。　通天閣下の商店街が　にぎやかに
なって、このジャンジャン町にも　若い女性やカップルが　来るように
なりました。

怖い　イメージがあって、一時は　寂しくなっていた横丁ですが、
新しいお店も　少しずつできているようです　

また１軒。。。

通天閣の下に　また１軒、串カツ屋さんが　オープンしました。



大きな鶴と亀が　壁に、、、　　　フツーの街なら、そうとう
派手な看板ですが、ここ新世界では　これでも地味なほうですね　

新バージョン。。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（新世界）
ビリケンさんの　記念撮影バージョンです。
新世界の串カツブームのおかげで　ビリケンさんも大人気　
若い人たちが　次々と　ビリケンさんの横に座って　写真を
撮っていました。

新セカチュー。

年の瀬の　新世界ジャンジャン町で、、、



たしかに、ここは　『新・世界の中心』　ですが　



串カツ屋と立ち呑みの並ぶ　横丁ですからねぇ、もう少し
ロマンチックな雰囲気が　ほしいところですね　

夫婦善哉。

久し振りの法善寺横丁。
去年の暮れから、改築のために　1年間休業していた、夫婦善哉が
新築オープンしていました。

新築ビルの１階には　路地をつくり、そこに餃子の点天、オムライスの
北極星が　お店を出しています。



路地の中には　休憩用のベンチもあります。
暮れからお正月にかけて　賑わうことでしょう　

夫婦善哉のＨＰです。　

復刻ビール。

キリンビールの　創立１００周年記念、復刻ビールです。



左の明治ラガーが、濃い目のこってり味。　右の大正ラガーは
それよりも　少し薄めですが、やはり　こってりですね。

今のビールは　あっさり味が主流なので、こういう濃いのを
呑むと、薬を飲んでるみたいな　感じです。

カンパーイ。

クリスマスから、大晦日　お正月、と　カンパイの機会が
増えますね　

　

子ども達も　これでカンパイの　仲間入りをしようってこと
ですが、あまり　楽しそうじゃありませんね、この子。

お付き合いで　気の向かない飲み会に参加した　大人みたい
です　

しゅわっち？

（神戸新開地）

熱い鉄板で　お好み焼きを焼くと、じゅわぁぁ～～
ということで、、、、「じゅわっち」　ですかね　

こちらは　



「銭無詩」　　　なんて　読むんでしょうか？
お金持っていかなくても　呑ましてもらえる　かな　

神戸新開地。

メトロこうべから地上へ出て　新開地の商店街へ。
震災復興で、キレイなアーケードが　



新開地の商店街には、変わった名前のお店が　いろいろありました。
このお店　　の名前は　立ち呑み処「癒しンち」ですが、、、



「おまえ吐くまで、わしゃ　ちびるまで、癒し　いやされ・・・」って、
　
これで　癒されるんでしょうか？　疲れ果てて、翌朝はどっと
落ち込むような気がしますが。。。

メトロこうべ。

日曜日、何年ぶりかで　「メトロこうべ」　を　歩いてきました。



メトロこうべは、高速神戸駅から新開地駅まで、ほぼ５００メートル
の地下街です。
洋品店や居酒屋、千円でおつりがくる　激安の理髪店　　など



庶民的な　お店が並んでいて、最近のオシャレで　明るい地下街と
比べると、じつに懐かしい感じ。　なんとも言えず　なごみます。
メトロこうべ　と言うよりも、レトロこうべ　ですね　
新開地駅まで　歩くと、　古本屋が並んでいたり、、、、



　　地下街なのに　卓球場まであります　



２０年以上前から、ずっと　こんな感じだったので、ここが神戸で
いちばん古い地下街かと　思っていたら、実は　三ノ宮の地下街
「さんちか」（昔は、さんちかタウン）　が　昭和４０年（１９６５）
の開業で、メトロこうべは　昭和４３年（１９６８）開業。
三ノ宮のほうが　古いんだそうです。

さんちかは、何度もリニューアルしてるので　きれいですが、
このレトロな　メトロこうべのほうが　私は　落ち着きますデス