スダチを添えて初秋の晩酌、、のはずが、まだ熱帯夜
「めし代のない人は、皿洗いをすれば、ただで OK 」という、
人情あふれる食堂 が 京都にありましたが、
大阪には、こんな店が
無銭飲食者には、「とてつもなく辛い 強制労働」をさせる、と
書いてありますが、よく読むと、「警察は呼ばない」し、
「最低賃金は守る 」ということで、こちらも結構やさしい。。
ただ、こういう貼り紙が必要というのは、、、
大阪は、食い逃げが多いとゆうことなんやね
(日本橋)
まいど、なんにしまひょ? そやなぁ、アレやな、アレ、
なんやったかなぁ? 年寄りの客が多いと、店のほうも
手が掛かります この店の 今日のアレは、なんやろ?
誰か頼んだら分かるんやけどなぁ、と思いながら いつものアレで
チビチビ呑んでました
映画帰りに途中下車して、先斗町から木屋町あたりをぶらぶら
外国人がとにかく多いですね、先斗町なんて8割くらいが外国の
旅行客 店構えは昔通りでも、メニューは焼肉・ステーキと
寿司が圧倒的で、お値段もそれなりに
木屋町にあった元小学校の建物にはいま、ホテルと商業施設が
入っているそうで 観光スポットになってます
週初めに 京都出町柳にやってきました
映画を見に来たんですが、上映までに時間があったので
美味しい野菜カレーのあと、商店街をぶらぶらしました
イベント用ですかね、顔出し看板が
懐かしいもなにも、半世紀ぶりでおます。大学時代に、この商店街を
通って、下宿から学校へ通いました 毎日と言いたいけど、
サボって四条河原町に遊びに出たり、下宿で寝たり で、
週に何日かでしたが 夕方は買い物客でにぎわってました
今はもう、時代が違うので、個性的なお店が多くなり、旅行客や
若い人が訪れているようです
舗道のプレートもおしゃれです
周りの敷石の具合で、トリックアートになってました
脳の血管が詰まってから、モノの名前がすぐに出てきまへん
本を読んでも、字面を目で追うてるだけで、内容がすぐには
頭に入ってきまへん
で、この前、クリニックの待合室の雑誌で、旨そうなゴボウの
料理写真を見たので、帰宅して、記事を思い出しながらつくったのが、
ごぼう炒めと豚しゃぶ でした、、
そやけど、作りながら、あれ? これ、ただのきんぴらやなぁ
なんで、雑誌見て、ええと思たんやろ? と、疑問でした、、
で、次回、クリニックに行ったときに、雑誌を見直したら、
ゴボウは、素揚げで、ピーラーで、薄~く削いだゴボウが、
焦げ色が香ばしそうで、なるほど、これで、旨そうやと思うたんやなぁ、
と、そこで、納得がいきました
で、作り直したのが、これ です 添えたのは、鶏むね肉と
アスパラの素揚げです
今年初めのMRIでは、倒れて以降に、新たに詰まった箇所はないと
言われて、安心してましたが、脳の働きは確実に衰えとります