尾道の看板見て歩き 
新尾道駅の構内で 
日本遺産のまち 
で、弁当売り場に行くと
親の遺産は大事に使わないと、すぐに無くなる ? 
港町らしい、、、船主会事務局からのお知らせ 
中国料理ではなく、中華料理でもなく、、、中国風 
翌日は、街歩きに 千光寺山へ
対岸の向島までは、渡し船で５分 
山上からの眺めは抜群ですが、坂の街は 住む人には厳しそうです 
尾道市街と海を一望する、絶好の場所に 志賀直哉の旧居が
日が暮れて、提灯に灯が入った店を見て歩いているうちに
いい雰囲気の お店を見つけました 
煮込みと〆鯖で 至福のひとときデス 
ぶらぶらと 駅へ戻る商店街でも いいお店に遭遇
尾道水道には、なま暖かい風が 
春は もうすぐ 
尾道市役所の近くに、情緒たっぷりの飲み屋街があります 
スナック、クラブ、カラオケ、居酒屋の看板がいっぱい
で、ネオンに灯が入ったら きれいだろうなぁっと、カメラを手に
路地をウロウロしていたら、地元の人に 看板は残っていても
閉店した処が多く、現在も営業している店は わずかですよと
教えてもらいました 昔はもっと 並んでいたとか 
地方の飲み屋街は どこも厳しくて、こういう昭和のおもむきを
残した街は少なくなっています 
週末、仕事で広島に行った帰りに 尾道で途中下車 
まずは、駅前で 定番の尾道ラーメン
映画資料館の前には、昔なつかしい映写機が
レトロな建物が きれいに残ってます
愛媛県新居浜市の別子銅山は、元禄の初め頃から 昭和48年の閉山まで
約280年間も続いた鉱山で、今は、昔の坑道見学や温泉などの観光施設が
できています。 砂金採り体験も
ダジャレ満載 
顔出し看板は、鉱山鉄道ができるまで ふもとから山奥の採掘
現場まで 生活必需品などを背負って運んだ女性たちで、仲持さん
と呼ばれていたそうです
これが本館 道の駅マイントピア。
