これも、月初めの四国みやげ。 スーパーで たけのこ水煮を買おうと
思っても、最近は ほとんど中国産ばかりなので、徳島で買って
きました。 ビン詰めです。 開栓しなければ、1年間保存がきくとか。
とりあえず、酒の肴に いくつか 甘辛の炒め煮にして 
一部は、ラーメンの具に 
胡椒好きなので、いつも 胡椒をビリビリするくらい効かせます 
昨晩は、鶴橋へ。 地下鉄ひと駅なので 
で 
落語会を聴きに 行ってきました
焼肉食べほ～だい、の 雀三郎一門の寄席です。 この日は、桂二葉という
若い女性の噺家さん（牛ほめ）と、雀三郎（七度狐、船弁慶）、林家
染二（貧乏神）の 3人。雀三郎、染二の2人は、ベテランですから期待通り。
超若手の二葉（によう）さんが、元気な大きな声で開口一番。
楽しい寄席でした。
帰りは ぶらぶら 
鶴橋には おもしろい店が多いです
うまい、まずいは主観ですからねぇ、まずいって言った客はいたんですかね？
お好み ひと筋
駐輪場には、ＳＭ癖のある精算機。鎖のコスプレ
酔っぱらいの多い所なので、何度も被害にあっているようですね 
四国みやげです。徳島のれんこんは 有名ですが、カレーに入って
いても コリコリしていて しっかり存在感を主張しています
鳴門金時は、さすがにレトルトだと、ビチャッと柔らかくなっていて
いまいち でも、美味しい野菜カレーでした 
パチンコ屋の店頭です。タイガースの選手がよく、口にしますね、必死の
パッチで頑張りますって 
これ、私は、
① 「パッチ（股引）姿でも、そんなん関係ない、必死でやりまっせ」と
いうふうに思っていたんですが、調べると、実にいろんな説がありました 
② 「パッチ（股引）をはく暇もないぐらい必死」という説があるかと思うと、
③ 将棋の駒で、「桂馬」を隠語で「パッチ」と呼んでいたという説も。
これは、桂馬は、進路が二股に分かれるから、股引の「パッチ」のようだという
ことからきているそうです。で、桂馬を打たれた事で、自分の王将が動けなくなり、
そうなると、相手にひたすら王手をかけて反撃していくしかない状態になる、
それが「必至のパッチ」であるというのですね。
のちに、この「必至」が「必死」に変わり、将棋以外の世界でも、
「がむしゃらにやるしかない」ことを指すようになった、とか。
④は、1980年代に 大阪の学生の間でできた言葉だという説。
とくに意味はなく、韻を踏んで、
「必死（７=ひっち）の（上を行く）パッチ（８＝ハッチ）」だ、と。
７の上が８（ハチ）で、それをパッチとかけたというのは、当たっているよう
にも思いますが、ただ、80年代よりもっと以前から このフレーズは言われて
いたような気がするので、この説もどうなんだろう、と。
この暑いときに、余計に悩んでしまいました 
まさか、こんなに
諸説あるとは、デス
スーパーの野菜売り場に置いてあった レシピカードのとおりに
つくりました。 レシピと言っても、トマトとオクラを切って
盛り付けるだけですが あとは、めんつゆを、ぶっかけるだけ。
めんつゆメーカーの販促用カードのようです さっぱりして、
ビールのお供に ばっちりでした、健康にも 
ですね
に効きます 
昨日は 台風に向かって逆走、四国 高知へ行ってきました 
南国ＩＣ近くの 道の駅で、四万十ポークのかつ丼 
久しぶりに 美味しいカツを食べました
28番札所 大日寺
29番札所 国分寺
お接待の、冷たいコーヒーで生き返りました 
こんなお堂もありましたが、、、私は、お参りしませんでした
まだ、呑みたいので 
30番札所 善楽寺
ぎりぎり、
雨にあうことなく、無事 帰路に 
途中、淡路島から、神戸港 
の花火大会が こんな感じに 
