しょう油＋白味噌で 
なかなか濃厚味の ご当地一番搾りでしたが、製造は 神戸工場 
暑いときに 熱燗 
てのも、いいもんです 
冷たいものばかりで 冷え込んだ胃袋が、生き返ります 
で、昨夜は ふぐを奮発しました 
見た目は問題なしですが、ちょっと 味のほうに違和感が。。。
生レバーのほうは 上出来でしたが、この ふぐ刺しのほうは
さすがに無理が 何か 別の食材を配合して、もう少し
コリコリとした食感が出せれば 財布にやさしい ふぐ刺しが
できるカモ です 
食べるなと言われると、無理にでも 食べたくなるのが人情ですね 
だから、つい先日も大阪で「フグを食べる会」が ご禁制のキモを客に
提供していたのがバレて、摘発されてました 
牛の 生レバーも、
刺身では食べられないはずですが、、、
食べちゃいました 
で、これが なかなか旨い！ 原料は これ
レバーの生臭い感じも よく似ていて、上出来です。ごま油で食べると
じゅうぶん 代用になります 
（城東区）
同じ店ですが、、、ラウンジなのか、小料理屋なのか、居酒屋なのか、
はたまた スナックなのか、、、お店の人も悩んでるみたいですね
先月、偶然 小さな落語会をのぞいたら、若い噺家さんが 意外に
おもしろかったので、数年ぶりに いくつか聴きに行ってきました。
これは、
新世界のジャンジャン横丁 
地下道をくぐり抜けると、 桂ざこばさんが 席亭をつとめる動楽亭。
マンションの１室で、こじんまりした いい寄席でした この日の
目当ては、笑福亭たま独演会。 この人は、無茶苦茶おもしろいんですが、
下ネタあり、えげつない噺ありで、品がない。。。
だけど、とにかく おもしろいです
で、土曜日には すぐ近くの中央区図書館の建物で 島之内寄席がありましたので、
こちらは、正統派の落ち着いた噺ばかり じっくり聴かせてもらいました
初っ端の 露の雅さんが、若い女性が古典落語をやるのは 大変なんだろうと
思いますが、頑張ってました。 いま 大阪には女性の噺家さんがけっこう
たくさんいるようです
あれも、
先月、高知へ行ったときに買ってきました。にんにくは、大きいのを
３～４個 ひとくくりにして、たしか２００円。 生姜も これで
１５０～２００円くらいだったと思います。 どちらも、大阪のスーパーでは
最近は 外国製が多いので、田舎の道の駅で こうやって 地場産のものが
安く買えると、荷物になると思っても つい買い込んでしまいます
で、とりあえず にんにくを醤油漬けにしました。 初めてなので、
醤油に、みりんやら かつお出汁やら、ビールを飲みながら、適当に
入れたから、どんな味が付くのか分かりませんが
らっきょと違って 時間がかかりそうです
