京都の田舎の 地たまご
です。きみプリプリ って、
たまごを割ったときの ようすが目に浮かびます。 いかにも おいしそうですねー
（京都）
仕事の都合で 紅葉の名所へは行けず
これは 某会社のロビーから見た紅葉です。 色とりどりで
きれいでした。 ちなみに、このビルは 最近亡くなった、
黒川記章氏の設計ということでした。
（白川郷）
合掌造りの家は とても大きく重量感があって、みごとな
ものでした。 が、とにかく 観光客が多いです
合掌造りの家も 半分くらいは、みやげ物店や飲食店、民宿
などになっているので、なんだか 東映時代村のような感じ
でした。 まあ、村としては 観光でやっていくしかないと
思うので、仕方ないですけどねぇ
でも、こんなふうに、、、アンテナも黒く塗ったりして、景観には気を使っています。
できれば、この次は オフシーズンの人の少ない時期に行って
みたい所です。
（白川郷）
ユニークな名前のお店が いろいろ
集落を見わたせる 山の上のお店です。
たしかに、どっこらしょっと、ひと休みしたくなりますが、
そのまま店名にするとは あっぱれであります
めめんこって？ 帰ってきて調べました。 ねこやなぎのこと
だそうです。
いたるところに どぶろく看板が。 山奥なので、酒を呑むのが数少ない
娯楽のひとつだった ということのようで、白川郷の名物は どぶろく。
どぶろくセットって どんな？ ソフトクリームまで
ひと口サイズの どぶろくようかんを買ってみました。
水ようかんに 酒が練りこんであって、袋を開けたとたんに酒の香りが
ツンときます。 お酒に弱い人なら 酔ってしまいそう
先週、合掌造りの民家で有名な 岐阜白川郷へ行ってきました。
仕事だったので、大阪からとんぼ返りの 忙しいスケジュール。
でも、そんなの関係ねぇ～ と、しっかり ブログネタは撮って
きましたよー
まじめな写真 
仕事だったので、大阪からとんぼ返りの 忙しいスケジュール。
でも、そんなの関係ねぇ～ と、しっかり ブログネタは撮って
きましたよー
まじめな写真
ならまちから南へ 少し歩いてみました 
なつかしい雰囲気の本屋さん。 古本屋さんのようです。
昔の 貸本屋が、こんな感じでした
ひとっ風呂浴びて
と思いましたが、仕事が残っていたので
パスして 帰ってきました
なつかしい雰囲気の本屋さん。 古本屋さんのようです。
昔の 貸本屋が、こんな感じでした
ひとっ風呂浴びて
と思いましたが、仕事が残っていたのでパスして 帰ってきました
