どやさのくるよさんも 浪速のモーツアルト先生も、
相次いで、あちらの世界に旅立たれて、、、
昭和のテレビでおなじみだった人たちが、
いなくなるのは寂しいですね
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寂しいですねえ。
そして自分の年齢と比べてみて、
終活せねば、と焦ってしまいます。
3年前に倒れたときから
ずっと、そのつもりはあるんですけど
日々の
雑事と雑念に追われて
ずるずると先延ばしのまんまです
子どもの時の宿題とおんなじでおます
やしきたかじんさんをはじめ、
一時代を築いた人たちが次から次へと
寂しいですね。
自分の番かな、、、と思います
子どもの頃、親父に、
年寄りは死ぬのが怖わないんかなぁ? と聞いたら、
「年寄りになると、あっちの世界のほうが
知り合いがぎょうさん行っとるから、
さみしないんや」と言われました
この年になって ようやくその意味がわかるように
なりました