(信貴山)
逃げるでしょ、フツー 無視するのも、むつかしいような
昨日は、昼食後に 生國魂神社へ
仕事始めのサラリーマンも多い境内は、本殿前に行列
お参りを終えて、今年2回目の おみくじを引いたら、
こんな めずらしいのが
ここ数年、毎年 凶を引いていたのが、今年は 元日に高津宮で
吉を引き、やっと凶から離れられると 思っていたら、なんとも
ビミョーなのが出ました
まぁ、これから 吉に向かうというんだから、そう悪くもないよ
と、神様に慰められてるって感じですかね
「灘の生一本」
その語意については諸説あるが、元々は「灘で生まれ育った生粋の
混じりけのない酒(原酒)」という表現が当を得ているようである。
1940年に清酒の成分規格が設定され、市販酒は原酒を加水して規格調整
を行ったうえで出荷されるようになり、現在では、灘五郷の単一の製造場
のみで醸造した純米酒を「灘の生一本」と呼ぶようになった。
2011年から灘酒研究会に加盟するメーカーで「灘の生一本」の統一
ラベルを作り、各社の特徴と個性を出した灘の生一本の商品シリーズを
発売している。
2015年現在の加盟銘柄は大関、菊正宗、剣菱、櫻正宗、沢の鶴、道灌、
日本盛、白鹿、白鶴の9銘柄である。 (灘酒研究会)
今年の 初みくじ 高津神社で、吉
ここ3~4年ほどは、ずっと 凶が続いていて、吉が出るまで
何度も引いていたので、ようやく 一度で吉に
やっと、長いトンネルを 抜けたようです