瀬戸内海の小島、志々島(ししじま)行きの連絡船
乗り込むと、こんな注意書きが
立てらないでください 讃岐弁では、立つことを「立てる」と言う
みたいですね。では、鉛筆を立てるときには 何と言うのか、調べて
みると、「立てらす」と言うそうです こういう注意書きも 方言で
書いてあると、ぬくもりがあって いいですね
こういうのも ありました
この船は、目的の島まで 大人片道340円。小人は 半額の170円
子どもより ペットのほうが上客です
正面に見えてきたのが、志々島。 周囲たった3.8㎞の小さな島で、
ここで暮らしている人は わずか17人しかいません