先週、湯がいたのが これ
きのう、買ってきたのが こっち
湯あがり娘のほうが、香りが甘~い感じで 柔らかめ。
恋姫のほうは、粒が大きめで 歯ざわりがしっかりして
ました、、、が、それにしても、
最近の枝豆って、なんで こんな色っぽい名前ばかり
付けてるんでしょうか?
名前を付けたのは、品種開発した種苗屋さん?
それとも、JA(農協)なんですかね?
というわけで、調べてみました。
開発したのは、カネコ種苗 という会社で、命名の由来は、
「暑い夏」 → 「湯上りのいい香り」
「冷たい飲み物と枝豆」 → 「湯あがり」
「育成者の大事に育てたいという願い」 → 「娘」
で、
湯あがり娘。。。なんだそ~です。
湯あがり娘
ほかにも、枝豆の名前がいろいろありました。
「おつな姫」 「味太郎」 「越後ハニー」 「晩酌茶豆」
枝豆がこんなにいろいろ