昨日の障害をもった子どもたちの学習発表会。
改めて気づいたことがありました。
金子みすずさんの詩を思いうかべました。
金子 みすゞ(かねこ みすず、1903年(明治36年)4月11日 - 1930年(昭和5年)3月10日)は、
大正時代末期から昭和時代初期にかけて活躍した童謡詩人。
山口県大津郡仙崎村(現・長門市仙崎)出身。
代表的な詩に「わたしと小鳥と鈴と」があります。
わたしが両手を広げても
お空はちっとも飛べないが
飛べる小鳥はわたしのように
地べたを早くは走れない
わたしが体をゆすっても
きれいな音は出ないけれど
あの鳴る鈴はわたしのように
たくさんな歌は知らないよ
鈴と小鳥と それからわたし
みんな違って みんないい
自分らしく生きることができる地域づくりを
めざしていきたいものです。
岬人
改めて気づいたことがありました。
金子みすずさんの詩を思いうかべました。
金子 みすゞ(かねこ みすず、1903年(明治36年)4月11日 - 1930年(昭和5年)3月10日)は、
大正時代末期から昭和時代初期にかけて活躍した童謡詩人。
山口県大津郡仙崎村(現・長門市仙崎)出身。
代表的な詩に「わたしと小鳥と鈴と」があります。
わたしが両手を広げても
お空はちっとも飛べないが
飛べる小鳥はわたしのように
地べたを早くは走れない
わたしが体をゆすっても
きれいな音は出ないけれど
あの鳴る鈴はわたしのように
たくさんな歌は知らないよ
鈴と小鳥と それからわたし
みんな違って みんないい
自分らしく生きることができる地域づくりを
めざしていきたいものです。
岬人