昨日10月9日、日本一細長い 四国最西端にある三崎の秋祭りが行われた。
かわいくて清らかなお稚児さん
ゆかいな相撲甚句
伝統ある五鹿踊り
小粋な唐獅子
そして、今年は三崎だけに伝わる四ッ太鼓と牛鬼の掛け合いがなくなり、
30メートル競走を行い、お客さんを楽しませた。
どれもみな未来に残したいふるさとの風景。
岬人(はなんちゅう)
かわいくて清らかなお稚児さん
ゆかいな相撲甚句
伝統ある五鹿踊り
小粋な唐獅子
そして、今年は三崎だけに伝わる四ッ太鼓と牛鬼の掛け合いがなくなり、
30メートル競走を行い、お客さんを楽しませた。
どれもみな未来に残したいふるさとの風景。
岬人(はなんちゅう)
うちらの所は26日が祭りです(^^ゞ
今年も五つ鹿踊らせていただきますが
おそらく踊るのも後継者ができるので今年が最後かと…
約13年ほど踊らせていただいたり関わらせていただいてますが(うちらは鳥鹿野と旭の人しか踊れませんが)これからも伝統を繋げて守っていきたいです。
毎年、帰りたいなぁと思いながらも、こ祭りの形はりの日があわず仕事で帰れていませんが、写真を載せていただいているおかげで懐かしさやその場の雰囲気が伝わってきます!
子供の数が減り、長男だけだったのか男の子全員に、そして女の子もと、祭りの在り方は少しずつ変わってきていると思います。それでも、地域の伝統である祭りを存続させたいという人々の思いを、大変嬉しく感じております。
いつか地元に帰って直接祭りの存続や盛り上げに関われる日が来ることを願います(>_<)
『毎年、帰りたいなぁと思いながらも、こっちの祭りと日があわず仕事で帰れていません』って書きたかったです(*_*)