タンタン騒動、各国で広がる=人種差別と訴訟も (時事通信) - goo ニュース
【ブリュッセル26日時事】世界中で親しまれているベルギーの漫画「タンタンの冒険」シリーズの1作をめぐり、植民地主義的で人種差別的な表現が目立ち、動物虐待も目に余るとして、各国でボイコットや訴訟など抗議の動きが広がっている。
問題の1作は、1930~31年に発表された第2巻「タンタンのコンゴ探検」。主人公の少年記者タンタンが愛犬を連れて当時のベルギー領コンゴ(現コンゴ民主共和国)に出掛け、さまざまな危機を切り抜けて冒険する筋立て。
(以下略)
タンタンと言えばコレだ。
ノンタンじゃないですよ。
(なつかしー)
さて、この話題の漫画、日本では「タンタン」と呼ばれているが、英語表記は「TINTIN」だ。
読み方は・・・ティンティンです!
(堂々と)
さすがにその題名をそのまま出すのはまずかったのだろうか。
日本語は「タンタン」で出版されている。
でも思うんです。
ティンティンだって良いじゃない!って。
別に題名がアレだっていう理由で買わないわけじゃないし、むしろ色々な意味で率先して買うと思う。
やっぱりこういうものは原題を尊重するべきなのでは?
原題を尊重すべきと言えばポケモン。
アメリカを始めとする海外諸国ではポケモンは「ポケモン」という固有名詞であって「ポケットモンスター」の略語とは認識されていない。これは「ポケットモンスター」が「ズボンのポケットの傍にいるモンスター」を連想させてしまうから(実話)。
でも別に良いじゃない、ポケットモンスターだって。
人によってはモンスターじゃなかったりするわけだし。
(そういう問題じゃないか)
まぁ、いずれにしてもアレがどうのこうのなので、皆さんも堂々と「TINTIN」を「ティンティン」と読んでみると色々とアレがナニなんだと思います。
【ブリュッセル26日時事】世界中で親しまれているベルギーの漫画「タンタンの冒険」シリーズの1作をめぐり、植民地主義的で人種差別的な表現が目立ち、動物虐待も目に余るとして、各国でボイコットや訴訟など抗議の動きが広がっている。
問題の1作は、1930~31年に発表された第2巻「タンタンのコンゴ探検」。主人公の少年記者タンタンが愛犬を連れて当時のベルギー領コンゴ(現コンゴ民主共和国)に出掛け、さまざまな危機を切り抜けて冒険する筋立て。
(以下略)
タンタンと言えばコレだ。
ノンタンじゃないですよ。
(なつかしー)
さて、この話題の漫画、日本では「タンタン」と呼ばれているが、英語表記は「TINTIN」だ。
読み方は・・・ティンティンです!
(堂々と)
さすがにその題名をそのまま出すのはまずかったのだろうか。
日本語は「タンタン」で出版されている。
でも思うんです。
ティンティンだって良いじゃない!って。
別に題名がアレだっていう理由で買わないわけじゃないし、むしろ色々な意味で率先して買うと思う。
やっぱりこういうものは原題を尊重するべきなのでは?
原題を尊重すべきと言えばポケモン。
アメリカを始めとする海外諸国ではポケモンは「ポケモン」という固有名詞であって「ポケットモンスター」の略語とは認識されていない。これは「ポケットモンスター」が「ズボンのポケットの傍にいるモンスター」を連想させてしまうから(実話)。
でも別に良いじゃない、ポケットモンスターだって。
人によってはモンスターじゃなかったりするわけだし。
(そういう問題じゃないか)
まぁ、いずれにしてもアレがどうのこうのなので、皆さんも堂々と「TINTIN」を「ティンティン」と読んでみると色々とアレがナニなんだと思います。