ファッキン外人とのぐだぐだな会話

仕事で行き詰ってた時のファッキン外人との会話。

け「もー！どうしよ・・・チクショウ！」（日本語で）

外「何？犬とか猫とか？」（以降、英語で）

け「は？犬？猫？ですか？」

外「いや、『チクショウ』って言ってたでしょ。日本語で犬とか猫って意味でしょ」

け「ん？・・・あぁ『畜生』のことですね。そ、そうッスね・・・」

外「・・・」





会社の昼時にヤンジャン読んでました。
そしたら、それを外人がたまたま見つけての会話。

外「なにこれ？」

け「マンガです」

（外人、マンガをパラパラとめくって）

外「これ、あれじゃん。SEXとかの絵があるじゃん。仕事にエロ本持ってきてんの？」

け「あぁ、それですね。いや、エロ本じゃないですよ。そういった描写があるだけで」

外「こういったものが平然と売られてるんだ・・・」

け「海外でもあるじゃないですか。『SEX and the city and the なんとか』っていう昼ドラみたいなのでSEX描写があったりだとか」

外「あれはSEXをする・したっていう雰囲気を匂わせてるだけで、実際にやってるシーンは見せてないよ」

け「それ言うんだったら、そのマンガだってSEXそのものの描写はないですよ」

外「え？だって、ほらコレ。してるじゃない」

け「いや、それは今からって時に男が諦めちゃうシーンですよ」

外「あ、そうなんだ」

け「っていうか、もう恥ずかしいからこの会話やめましょ」

外「え！待って、ということはさ、この男、この一番大事な場面で結局役立たずになっちゃったの？」

け「いや、もう知りませんよ。この話し終わりですよ」



ファッキン外人と
せっかく仲良くなれたのに
一緒に仕事出来るのも
残り1ヶ月くらいです。

今まで散々なこと言ってきたけど
ちょっと寂しい。