昨日は外に出てビックリした。直射日光が暑い~ぃ空がとても青くて
スカイツリーがCGのように見えた
しかし最高気温が32度には届かなかった・・・体感温度はプラス3度はあったな~。
ウチのリビング側は直ぐ前が公園になっていて、人口の川が流れ、
ピンポイントでウチの前には子供達がその川に入って水遊びが楽しめる
池的な場所になっている。なので昼間は保育園や幼稚園の園児達が定期的に
そこで水浴びし、まあ賑やかな事・・・土日は親子連れでまあ賑やかな事・・
平日放課後は、小学生や中学生の男の子の格好の遊び場となり、
まあ賑やかな事・・・ザッブーンワオオーッザップーンふざけんなよ~
ウワーハハーこれらの歓声を精神を集中して閉ざしお昼寝しなければ
ならないという高度な技術を私に身につけさせてくれた
山の手の文教地区なら放課後は塾などで遊ぶ暇などないだろうが、
なんせここは下町ですからね、小学高学年であろうが、中学生であろうが
放課後は遊び~ぃターイム息子が中学生の時に話して聞かせたものだ。
「あなたはね、この辺りの跡取りの子と違いサラリーマンの子なのだからね!
ただ遊び呆けていたら、あなたの面倒を将来的にみられる資産はウチには
ないの!!!」近所の友達と遊ぶの大好きっ子だったウチのRには中学受験など
考えるだけで頭が痛くなり、どうしたら勉強してくれるかよりも「こいつは遊ばせるしか
ないな」と開き直るしかなかった。でもきっとお祭りや花火大会で夜遅くまで
友達と遊んだ事や、自転車で遠くまで行った経験は何物にも変えられない
経験ではないかと思う。中学までは地元に通い(王貞治の後輩ですからね)
幼友達がいっぱいいるというのは財産だと思う男は逞しくなくてはね
鶏丸ごとシリーズ最終回ムネ肉編・・・
さーぁ、前回までのおさらいをしてみます。丸ごと買った鶏をさばいて
もも肉や手羽肉等をチキンソテーにし、お肉が沢山付いたガラでスープを
とり、そのガラからお肉を削ぎ取り、バンバンジーやコチュジャン和えに
し、残ったムネ肉はお湯に漬けておくだけ・・・
鍋にパスタを茹でる時くらいに塩を効かせたお湯が沸騰したらムネ肉を
入れ直ぐに火を止め、冷めるまでそのままで置いておく。
こうするととてもしっとり仕上がり、そのままスライスして食べても美味しい。
それを使って、お野菜たっぷりなお皿にしてみました。
材料:鶏ムネ肉、茄子、シシトウ、黄色いズッキーニ等、ポン酢、柚子コショウ。
作り方:野菜を食べ易く切り、全て素揚げし、揚げた端からポン酢と柚子コショウを
混ぜた物に漬けていく。
それを食べ易く切ったムネ肉の上につけ汁と共に盛る。
このように処理したお肉を「鶏ハム」と呼ぶ方もいらっしゃるようで、
ハムだけに薄く何枚にも重ねてサンドイッチにもバッチリです