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| 日本製紙クレシア | |
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天気予報は元旦のお天気はあまり良くないという話でしたが、好天の
2018年、一日目です。
明けましておめでとうございます～
本年もよろしくお願いいたしますm(__)m
さて～朝から取り組んでいたお節が完成
まずはお雑煮を家族で揃って食べて～
今年の我が家のおせち～
五段重の一番下は空けておくという風習に則り残りの四段に～
こんな感じで～
そしてもう一つのお節は本所吾妻橋の名店「船生」さんのお節～
食べるのが楽しみ～
大晦日は丹波の友人から送ってもらったイノシシのお肉で牡丹鍋～
ぐちゃぐちゃ牡丹になちゃったけれど美味しかったよ～
どうもありがとね～
自分で作ったわけでもないのに威張っていた丹波の牛蒡・・・
さすがに美味しかったです～
というわけで皆様にとって今年も良い年でありますように
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あのサトウの切り餅のお供え餅を買った。
某スーパーに「破格の安値！」と書いていたので他よりも安いのだろうと思ったので。
種類は「極小」「小」「中」「大」一般的にはお店には置いていない「極大」というサイズもあるそうだ。
私は小、980円を購入。
小で十分な大きさだと思ったのと中になると、なんと1,800円ほどで倍の価格になるからだ
小は、そんなに小じゃない・・・これは個人的感覚では中だ・・・
おそらく消費者心理を考えたサイズ表示じゃないかと思ってきた。
なんかさ～小だとお目出度い行事でケチっぽくない
そこで中庸を好む日本人は中を好む傾向があるので値付けも強気の倍
帰ってからネットで価格を調べるとAmazonプライムでも小は同じ価格だった・・・
極大というサイズはなんと10万円を超えるのであった～
今日はクリスマスツリーを片付けまして、ホットカーペットカバーを洗濯。
ガーランドなども取り外し殺風景なお部屋になっちゃった。
お正月準備まっしぐらですね～
お供え餅の価格について考察していた昨夜はクリスマスパーティの時に使ったバーニャカウダ用野菜。
これは知り合いのイタリアンのお店の取引先から一緒に注文してもらったバーニャカウダセットの野菜だった。
冬なので根菜ばかり
1箱丸ごとなので一杯残っていた。
そのお店のシェフが「根菜のカポナータを作ったらいいですよ、美味しいですよ」との事で
余った根菜でカポナータを。
ソーセージのパイ包みで残ったソーセージも投入！！！
根菜のカポナータも美味しいね～
ラタトゥイユとカポナータはどこが違うのか
フランスかイタリアかの違いだけ
私の勝手な解釈ではラタトゥイユには使わないお砂糖がカポナータには入るという事かな
シェフが根菜だけではなくパプリカは入れてくださいねという事だったのでパプリカも使いました。
そしてプレミアモルツのグラスをもらったので、
ビールを美味しく入れられるというビールの3度注ぎで飲んでみた。
美味しい気がした
カポナータとも合いました
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東京はとてもお天気の良いクリスマス
日本海側や北日本、アメリカなどでは吹雪だそうですね～
世界の隅々まで平和なクリスマスでありますように
クリスマスプレゼント、今年はとても実用的な物ばかりで助かります
その中でとても素敵なペーパーバッグ。
大丸でくれるんだって～センス良いね
その中に入っていた本・・・
「人の叩き方 古代ローマに見る悪口＆嫌味」という本
なぜに私に、この本をくれたのだろうか？
私だからなのだろうか？？？
序文を読んでいて文法用語がいっぱいありイチイチ意味を調べて疲れたわ～
日本の文法もチンプンカンプンなのにさ～
「Ergative」なんなんだよ能格言語って～
「 nominative case」能格言語の絶対格ってなんなんだよ～説明読んでも分からん
この本を読めばアングロサクソンが何故、シンプルな悪口を使わず皮肉めいた悪口を
使うのかがわかるらしい。
表紙の右の男「酒屋の壁中にお前の母ちゃん出ベソって書いてやる～
」
表紙左の女性「うるせえなクズ男」
ラテン語から英語に翻訳する時点で変化したものに新しいより正確な解釈を行った
格言集だってさ。
クリスマスパーティはケータリングが主だったけれど、チキンを食べたいという声に押されて
昨日はローストチキンを焼いた。
やっぱり日本人はローストチキンなんだね～
昔から日本のお肉屋さんの店頭に並んでいたお醤油味のチキンも食べたいというので、
それも作ってみました～
あの濃い味のチキンにはならず・・・
難しいね～商店街のお肉屋さんの味は～
それでは皆様、良いクリスマスを
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あ～気持ち悪い～
泡と赤を飲み過ぎたらしい
今日はクリスマスイブですね～
我が家のクリスマスパーティーは昨日、開かれました～
ケムはいないけど僕達は一生懸命ホストを務めました～
今年は某所でクリスマス料理を予約していた。
某所って・・・安くて美味しいからさ～来年から予約が取りにくくなるとマズいんでんね～( *´艸｀)
中央線沿線の某所です( *´艸｀)
鴨が美味しかったわ～今まで食べた鴨ローストの中で一番美味しかったかも？
ここのスモークサーモンが好きなのよね～
手前の天使の海老っていうのも美味しかったわ。
で、ボルサリーノ氏によるパエリア～年々進化してるわ～
で、今年から登場したのはチーズ入りのロスティ～
スイスのポテトケーキです。
ハッシュドポテトとどこが違うんだって感じですけれど
しかしこれが白ワインやビールに合うんですね～
今まで適当にハッシュドポテトは作っていたが本格的なロスティは初めて作るので
当日の前に試作した。
その時にレシピを色々調べたら大きく二通りの作り方があった。
皮付きのジャガイモを柔らかくはならない程度に茹でて皮をむきすり下ろすというレシピ。
そして生のジャガイモをすり下ろし、そのまま使うか水分を絞って使うか、そしてその後は
焼くだけなので同じ。
どのレシピも「grate」という部分で共通だけれど、日本のすり下ろすってイメージだと
大根おろしみたいなイメージだよね？
おそらくチーズおろし器を使うのではないか？と考えた・・・そしたらYouTubeに
動画があった
やはり想像通りチーズおろし器を使っていたので、それでジャガイモと自分の指の皮を
すり下ろしました
茹でてからすりおろすというレシピを採用。
こちらの方が多かったからという理由。
チーズおろしの一番荒い面でおろします。日本人の方が書かれているレシピだと千切りにすると書いて
ありますが、これの方が簡単かな？
ジャガイモとチーズを混ぜて塩もしてカリッと焼くだけ
あんがい中の方のジャガイモまで火が十分通りにくいので時間をかけてくださいね～
火が通りにくいのでやはり固く茹でてから使うと良いのだと思います。
東京の紅葉は盛りを過ぎて、心もとなく揺れる色づいた葉っぱをぶら下げた枝が
寒そうに見える木々も多くなってきました～
絵画館前の銀杏並木は、まるで蒔絵のようでした～
警官が整理で出動するほどの混みようで、何か催しがあるのかと思ってしまいました～
確かに銀杏祭りのテントもありますが、ほとんどの方がこの最後の見ごろの銀杏を楽しんでいましたよ。
青山という欧米の外国人が多い土地柄にも関わらず、ほぼ銀杏並木では目にしなかった。
しかしアジア系の観光客が多く全体の半分近くがアジアの方～
欧米では紅葉は珍しくないからでしょうか
確かに東南アジアとか、紅葉がなさそう・・・
家の前の公園の紅葉も終わりに近づいているのかな～
最近は鍋物が多く、さすがに飽きてきた～
しかし面倒で色々つくりたくはないし・・・
そんな時ですよ、そんな時にピッタリで簡単で美味しそうなお料理をとんねるずの番組で見たので
作ってみました～
鶏肉とお野菜をホットプレートなどで焼いてテーブルで完結するお料理。
ホットプレートを温める前にごま油をひき、材料の鶏肉におろしにんにく、コチュジャンを混ぜ混ぜし、
火を入れてからお野菜、キムチを乗っけてお肉に火が通るまで待ちま～す。
ジャガイモは必ず入れてね～美味しいよ～レンジで７割り程度火を通してからカットして
カリッとするくらい（焦げ目がつくように）焼くのがコツです～
お野菜に塩コショウを少々・・・
途中で溶けるチーズをたっ～ぷりかけて溶けたら出来上がり～
お芋とチーズが美味しいね～
キムチ味とチーズも合いますね～
チーズがたっぷりなので白ワインと合い過ぎますね～
チーズのオコゲが、これまた美味しいですね～
以前から鶏肉と荒く切ったレンコン、それにコチュジャンを合わせて蒸すだけ～という
美味しい簡単料理は作る事がありましたが、チーズを合わせると美味しいんだな～と。
ぜひ、作ってみてね～
