Y's クロニクル

旅行等の一生思い出に残る事から日々の小さな出来事まで少しずつクロニクルに残せたら・・・と思っています。

今年もついに最終日になってしまいました~

2017-12-31 08:44:22 | グルメ
スコッティ フラワーパック 3倍長持ち トイレット4ロール 75mダブル
日本製紙クレシア
日本製紙クレシア

年末に入りついにレタスが500円以上という高値に
それも立派じゃないスカスカな小さなレタス~
何もかもが高くて嫌になっちゃいますね~

そんななか昨日は築地に買い出しに~
築地の場内市場は今年で最後。
最終日というのに外国人観光客もわんさか・・・
場内で買い物もしないのにカメラで呑気に撮影などするので
狭い通路は大渋滞を起こしてしまう。

場外は中国人観光客の団体が多くチェーン店のお寿司屋さんがあるエリアでは
息も出来ないほどの大変な混雑に巻き込まれてしまい迂回路へ脱出するのが大変だった~

そんな喧騒からようやく逃れお腹も空いてきたので築地トゥットベーネへ。

そこで飲んだナポリのビールのラベルが素敵過ぎで、味もとても美味しかった~

アントニアーナ??? もちろんパスタやピザにも満足満足・・・

ここから日本橋までチンタラ裏通りを歩いていると京橋・・・銀座1丁目付近で面白いお店を発見
地酒を扱っているお店らしくフラフラと吸い寄せられるように店内へ~
試飲(有料)も出来るというのでついつい飲んでしまう。

「麹屋 三四郎」という全国の小さな酒蔵さんなどを応援するお店なんだって~
なので普段、あまり目にしない銘柄のお酒ばかり。
日本酒だけではなく、ワイン、ウイスキー、焼酎などもある。

その中で美味しかったお酒を購入。

三重のお酒、星雲「颯」とここのオリジナルの「銀座のふくろう」というどぶろく。
試飲していたらいぶりガッコと酒粕いりチーズを出して頂き、店主のお話を色々聞く事が出来ました~
(店主さん、お酒を持ち出して一緒に飲み始めた)

なんとスコットランドでウイスキーの蒸留を学び、その後フランスでワイン造りも学び、
それだけでは飽き足らずアメリカでバーボンの製法まで学んだという方!!!
余市のウイスキー工場に何十年かお勤めになっていた方で、あのマッサンの歩く字引の
ような方でした~
残念ながら我々には時間がなく、もっとお話しを伺いたかったわ~

お外までお見送りいただきました~

また行かなくっちゃね

さあこれから頑張るぞ~

 


2017年度今年一番美味しかったものアワード発表!

2017-12-20 10:04:47 | グルメ
スコッティ フラワーパック 3倍長持ち トイレット4ロール 75mダブル
日本製紙クレシア
日本製紙クレシア

今年も残すところ10日となりましたね~
色々食べた中で一番美味しかったものは~と考えてみるとエスニック料理が多いかも・・・
最近はコジャレたお料理に目が行かないというか意外性を感じられないというか。
ますますB級グルメに興味は向かっているというか。

その様な中で印象に残っているのは~

家ご飯部門ではエントリーNO1尾道・佃松「特上しそ昆布」

北野エースで買った物で価格的にも庶民的でしその香り、佃煮でも濃すぎない味付け
でお気に入り~
普通の佃煮って庶民的と思いきや価格は高級品だよね~
塩昆布も好きだけれど、このしそ昆布も、お粥のお供にピッタリ。

ここからはエスニックが続きます~

エントリーNO2は地元「スミダリバー・キッチン」のタイのソーセージが入ったオムライス~

ここのカレーはとても美味しいんだけれど、この見た目が地味でオムライスとは思えないオムライスは
今までのオムライスの概念を超えて美味しかった~

エントリーNO3高円寺「チョップ・ステックス」のチキンライス~

神田の「松記鶏飯」と悩んだけれど、ここのジンジャーソースがね~独特だものね~
ベトナム料理は美味しいと旅行者の間では評判だけれど、つい最近ベトナムに行って来た人も
そして私も・・・ここの方が美味しいと思った
フォーなどは本場より浅草のオーセンティックが断然おいしいし

エントリーNO4「ジャスミン」の海老ワンタン入り酸辣湯。

これはね~とにかくボリュームのある海老ワンタンが美味しかったね~
もちろん酸辣湯そのものも美味しくてワンタンとの相性も良かったよ~

と・・・エントリーNO4まで来ましたが~なんとエントリーNO5が今年の「一番美味しかったものアワード」
に既に決まっておりました~
授賞の理由はやはり今まで味わった事の無い美味しさだったという事
なんでもかんでも揃っている東京にいても絶対食べられない有難さがあるという事で
NO1に輝いたのは広島「たかま」のホルモン天ぷら~&ホルモンスープのダブル受賞となりました~

ホルモンのスープは広島で食べて以来、家でもたまに作るけれど、
天ぷらは無理だね~広島に行かなきゃ無理だね~
そして、これを食べるためだけに広島に行きたいと思えるほど美味しかったわ~
たとえば、エントリーNO1~4が東京以外にあるとして、それを食べるためだけに
飛行機に乗れるかとなると、ならないだろうな~
しかしチャンスさえあれば、ホルモン天ぷらの為だけに広島行くね~

という事で今年も美味しい物に出会えて良かった~
来年は今まで味わった事の無い美味しい物に出会う事はできるのだろうか・・・


バクテー初体験!松記鶏飯@神田司町

2017-09-14 09:37:31 | グルメ

ここ最近、今年になってサボりにサボっていた英語のお勉強を慌ててしている私。
急ごしらえで大丈夫か
日常会話程度が出来ればよいのに関係のないテキストばかりやっていて「これいつ使うの
「我が社の上半期における○○部門のセールスは総売り上げのかなりの部分を占める」とかさ~
かと思えばどうでも良い発音に気を取られたり・・・
何度聴いても真似できない発音ってあるでしょ

実際に使う時にそこまで求められないわけよ、だけど実際に使うとかと離れて気になってしょうがない
なのでお勉強自体は全く進まない

どうにも真似できない発音とは米語の「T」を抜いちゃうサウンドだ。
あれかしらね?「N」と「T」の組み合わせだとアメリカじゃあ「T」は意地でも発音しないぞと・・・
そういう国民性なのかしらね

「山」という発音が難しい・・・しかし実生活でそうそう「山」とか使わないと思うんだけどね~
「MOUNTAIN」の「山」ね。
米語では「マウンウン」としか聞こえない。しかしこれを私が「マウンウン」と発音して通じるのだろうか
似て非なるという事にならないだろうかという疑問を持ち、
小学生時代に欧州のインターナショナル・スクールで過ごしたという知人に発音させてみた。
しかし彼女は「マウンテンでしょ?」という。
欧州のインタの場合はやはり英国語っぽい英語なのだそうだ
英国語って「R」は発音しない場合も多いのに「T」は頑なに発音するよね。
「Often」が良い例だ。
英国語では「オフテン」って言うもんね~やっぱり日本は米語なんだね「オッフン」だもんね~

しばらく山はほっといたら、今度は「大陸」が聞き取れなかった一瞬「???」となった。
「continent」が「コナンッ」としか聞こえなく何度も聞いて「コンチネント」だと分かった
で、発音を調べてみるとどれも「コンチ・・・」と言っている。
しかし、それらは正確な明瞭に発音するサイトだったからなんだと思う。
で、見つけました~「山」の方だけど。分かりやすいわ~

自分で発音できない言葉は聴く事も出来ないって言うじゃない???
難しいよね~真似っこは。
そしてまたどうやっても真似できない米語に「blatantly」という単語がある。
ずうずうしいヤツだ~とかに使う単語ね。

この単語をネイティブに発音してもらっているサイトがある。米国人も発音しているけれど、
これも比較的正しく発音しようとしているのだろう。日常と少し違う様な私の耳では
「ブレンリイ」としか聞こえないのよ。
このサイトで聴くと英国人2人は「ブレイトントォリィ」と発音しており
米国人は「ブレイトンリィ」と既にTの省略がなされているので普通に話すと全ての「T」は消えるんだろう。

「fantacy」も「ファンタジー」じゃなくて「ファナシー」って聴こえるもんね~

あとand やof、inとの繋がりもね~、こちらは何で「N」を二回も発音するんだ?とかさ~
まあ、こんな事に拘っているよりも「今日は何日ですか?」を迷いなく言える方が先だと思うけどね

発音と言えば中国語の英語表記が読めないの~「x」とか付くと全くわからない。
なんて発音するのか分からないシンガポール料理のお店「松記鶏飯」に行ってきました~
英語表記はね「SONG KEE JEE FAN」なんだって~「ソンキージーファン」???????

まあとにかくね、そのお店のランチに行ったわけ。

バクテーが食べたかったのね「肉骨茶」って書くスペアリブのスープ。

11:30分開店なのに随分前から行っちゃって待ったわ~
そして分かった事はランチは2種類のみでバクテーの出る日は水曜日なんだって~

お店の雰囲気はシンガポールみたいよ。って・・・行った事ないけどシンガポール・・・

海南鶏飯とラクサだったのでそれぞれを注文。
私は鶏飯、これは見た目がとてもシンプルなのに、今まで食べた中で一番美味しい海南鶏飯だった

ジャスミンライスがどこよりも美味しいのよ~

こちらはラクサね。

水曜日はバクテーの数も少ないから土曜日の方が良いとお店の人が教えてくれたので、
さっそく土曜日のランチでバクテーリベンジ!!!

な~るほど~初体験のバクテー。美味しいね~ライスと合うね~。

これはあれだね?ワイハのテールスープの兄弟だね?

とてもブラックペッパーが効いてて体がポカポカね。

土曜日はアラカルトでランチメニューはありませんでした。
2人前からなのね、カレーとスープは。

初体験したし、今度はおウチで作ってみよっと

 


国内最大規模のイータリーが東京駅丸の内口に!!!

2017-09-04 08:38:23 | グルメ

もし、かりに、ありえない事だけれど、万が一、
まだ結婚前の私に交際相手から電話があり「夜空を見上げたら月がとても綺麗で
君を・・・君を見ているようで・・・声が聴きたくなったんだ~」
という内容が数回続いたら私ならば思わず「なんか悩み事でもあるの
大丈夫 平安時代か頭の中は・・・」
と、本気で心配になるか距離を置くだろう

そんな事はさて置き、TVで東京駅のグランスタに東京駅構内に出店しているお店で
最大級、そして国内最大級のイータリーがオープンしたと知った。
トリノのイータリーに行って食のアミューズメントパークのようで、とても楽しく
日本にもできないかな~って思ってたの。

東京のイータリーはどんどん、無くなっていたから良かったよ~
ソラマチのイータリーも無くなっていたからね~
形態が変わっていたのね?三井物産などと日本法人を立ち上げていたらしい。
それで日本での戦略を小規模店をたたみ、大規模店に移行するって事にしたのね

グランスタのイータリーにはイートインもあるというからイタリアと同じで楽しみだった
アメリカにもイータリーは出店しており、最大規模はシカゴ店で
シカゴの繁華街にありアメリカ的イタリアンしか味わえないアメリカで本場のアルデンテ・パスタが
味わえるなどで大人気らしい。

新丸ビル?(あれ丸ビル?)の地下とJR丸の内口の間にあった。

入り口にはVenchi(ヴェンキ)のチョコもありますよ~

国内最大級というわりに想像していたよりかなり狭い・・・
なので品ぞろえもイタリアのお店には遥かに及ばないのは仕方ないのか
しかしイートインがあり、至る所でイータリーの味を楽しめるので気分はチョイ、イタリア~
色々なカウンターから欲しい物を購入して食べられるスペースだけではなく(これはトリノタイプね)
着席してからオーダーをする形式のスペースもあった。
成り行きで、そのオーダー形式のテーブルを利用。

しかし壁側はとてもスペースが狭く大変
一見、狭くは見えないんだけど壁側はテーブルとイスの感覚が狭く出入りにテクニックがいる。
テーブルの脚がとても邪魔だ

ランチは日本でもサラダとパンが付いてくる。

袋も同じ~ただパンが小ぶり。

オリーブオイルはお願いしなければテーブルにはセッテングしていなかった。

とても美味しいハムやチーズの盛り合わせでワインやイタリアビールを楽しんだ。
大好きなカザティカ・ディ・ブーファラというチーズもあり買って帰ったよ~

パスタ、ピザ、肉料理、シーフードと一通り揃っている中で、日本では美味しいボンゴレになかなか会わないので
ボンゴレにしてみた。
これが美味しかった~
貝もたっぷり~お塩がきりッと効いてるし、太めのパスタはモチモチでゆで具合もとても良い
周りのテーブルを見るとソースによってパスタを変えているのね?
パスタもピザも1,300円くらいと本場やアメリカと変わらないくらいで、
ボリュームも日本にしてはしっかりとあるっていう感じ。

今度はムール貝を食べてみようっと
ピザも美味しそうだったよ~

ランチにはドリンクも付いてくるのでラテマキアートを頼んだら、
お砂糖もイタリア気分

スイーツはランチはプラス250円だったのでテラミスを頼んだら、
イタリアで食べる様な軽~いテラミスだった

日本でイタリア気分を味わえて味も合格点だし、使い勝手が良いお店だ。
ただ開店間もなくという事でレストラン接客スタッフの教育が追いついていない
ど素人って感じで、あちらこちらでオーダー間違い
パスタのお皿を持って、あちらこちらのテーブルで「これ頼みましたか?」と聞いて回っている。
ボトルから注ぐお水もぎこちないスタッフがいたりと。
オペレーション&トレーニングがダメダメだ~
こんな所でも、最近のサービス業の人出不足問題を考えてしまった

デリが無いのが残念だけれど、(ピザフォカッチャ、パニーニ、スイーツなどの
お持ち帰りはあります)少ないとは言ってもオリーブオイル、ワイン、パスタはそこそこあり、
これは東京駅のディーン&デルーカ等に影響が出そう。

あまり広くなくてガッカリだったけれど味は良いし、オリンピックまでに東京中心部で
旗艦店を出すそうで、グランスタ店でノウハウを養うそうだ。
そちらが早く出来ないかな~と楽しみにしている。

 




今年の桃パフェは外れだった~&再無駄な努力論

2017-09-01 08:47:55 | グルメ

前々回のブログで私の様なオバちゃんになってしまったら無駄な努力から解放されようと
書いたらお嬢からラインが来た。

「電車に乗ると”こうはなりたくないな~”と思うオバちゃんや、”わ~ぁ綺麗~歳をとってもこんな風になれたらな~”
っていうオバちゃんがいるよ。綺麗さを保つ為の努力は良いんじゃない
ママが美味しい食べ物に労力を厭わないように美に労力を厭わないというか楽しみなんじゃない
という内容だった。

全くその通りで、どんなに若くは無かろうが「メイクするのが好き~」とか
「やっぱりピンヒールじゃなくちゃね」とかを楽しめる事って素敵な事だと思う。

基本に戻って、私が書いた全体の10%しかいない「綺麗なオバちゃん」というのは
「Those who were born beautiful」って事で「身だしなみを綺麗にしているオバちゃん」とは
違うのだ。

恐らくお嬢の感じる「こうはなりたくないな~」というオバちゃんは身だしなみの観点からだろう。
そして「わ~ぁ綺麗~歳をとってもこんな風になれたらな~」というオバちゃんは身だしなみプラス
生まれつき美人に生まれているオバちゃんだろう。

「born this way」ってガガの歌があるけれど、そのように、あのように、このように生まれちゃったものは
変えようがない種類の事だ。
身長が低く生まれたら低いままだろうし、日本人に生まれたら日本人のままだろうし、
友達が嘆く色白に生まれなかったら色白にはなれないだろう。

その友達はこういった「若い時は若さで欠点を補えたのに・・・」と。
ある時、このような話もしていた「若いママさん達と飲みに行った時にね、見た目は普通のママさん達なんだけど・・・
若い店員さんは若いママさん達には楽しそうに話しかけるけど私にはあまり話しかけない・・・そういう時に
歳はとりたくないな~って思たわよ」と。

おそらく我々の様な年代は過渡期なのだ。
自分ではまだまだ若い時とそれほど変わらないと思っているのに世間はそうは見ない。
もっともっと歳をとって名実ともに立派なお年寄りになれば諦めも付くのかもだけど
そこに前々回のブログにも書いた友達夫が彼女に「オバチャンになったな」という心無い言葉が
彼女にこれほどの若さへの憧れと自分自身の劣等感が生まれる事への追い打ちだったのではないかと。

無いものは無いのだ
有るものは有るのだ

どうにもならない事で煩わされるより、その様な一見ネガティヴな事柄でも受け入れてしまえばどうでしょうと。
90%のごくごく一般的なオバちゃんが、無い物ねだりをして頑張ってみてもせいぜい90%の上位20%に
近づくだけで、それは客観的に見ればドングリの背比べじゃないかと。
ならばマイナスだと引きずるよりも、そこを受け入れれば自由になれるんじゃないかな~心はねと思うワケなんだ。

そう前々回のオバちゃん論は先天的な問題に対する事であって、
後天的なエチケットの部類を整えている「綺麗なオバちゃん」論ではないのだ。

そういえば面白い例えがあったな~思い出せない・・・

エチケットの講師をやっている元CAさんが言ったのだけれど・・・

「ある年齢になってノーメイクで外に出る事は、よそのお宅にお邪魔する時に
ご挨拶もせず土足でズカズカお邪魔するのと同じ事です。
電車の中でメークする事は、そのように土足で上がったうえに、そのお宅の
冷蔵庫を勝手に開けて物色するくらいに失礼な事です」的な
全く違うかもだけれど私の受け取った印象はこんな感じだ
分かりやすいな~と思ったね~メイクは劣等感からだけするものでは無いだろう。

私等は若い時には外見も内面も劣等感だらけだった
が・・・ある年齢になってそれら全てを受け入れられて身軽になったよ~
要するに、その劣等感を生まない物全てを持っていても私自身の価値とか
幸福とか不幸とかがそんなに変わっただろうかと。
あまり影響しなかったんじゃないかな~と思ったわけだ。
なのでマイナスの物をプラスにしようという努力が無駄に感じちゃうんだよね~
これは外見の事ね。
そんな風に考えているからデブがデブのままじゃないというご批判もごもっとも。

でもね良い事もあるよ~オサレしようと思はないから洋服代が浮く。
私がスタイル良かったら大変よ~お洋服代がね~ただでさえプア老人まっしぐらなのに
火に油を注ぐからね。

要するに美に拘るのなら、それを楽しんで趣味だというのならイイと思うけど、
劣等感などのマイナスを埋める為だけならば無駄だよと。
若い時にはそのマイナスを努力でプラスに転化しその後の人生に影響もあるかもだけれど・・
結果が出ちゃってる私の様なnot getting any youngerなオバちゃんには大差ないよと。

私の様な・・・と書きましたが生まれつき上位10%の方が、そういう努力をしているのを見ると
「そうでしょうね~あのくらい美しいなら失いたくはないでしょうね~分かるわ・・」と思っちゃう
彼女等、彼等は元々、持っているんだから失いたくはないよね~
それに、ここまで保っているんだから、なおさら失いたくはないよね~頑張りを無駄だとは思わない。
元々、持ってない物を望むのが無駄だという事だ。

分かったかお嬢 そういう事だよ。

今日から9月だけれど8月のある日、千疋屋でお楽しみの桃のパフェを食べた。
とても高価なパフェなので清水の舞台から飛び降りる気持ちで食べるパフェだ。
それが長雨の影響だろうかモモがイマイチだった・・・

千疋屋でお得なのは結局フルーツパフェじゃないだろうか・・・これならば1,500円くらいだ。

そして当たりだったのが、最近、お気に入りの「すみだリバーキッチン」のオムライス~
カレーも食べつくしオムライスにしたのだけれど・・・これはタイの発酵ソーセージ入りの
タイ風オムライス。
見た目に華が無くて驚いたのだけれど・・・

これがウマい とってもとってもウマい
ぜひ、吾妻橋を通った時には食べてみてね~