渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

富士拠点ベース

2024年08月18日 | open
 


正雄さんが結構必要(笑
私のバイアルス125はクラブ車
として、ここ拠点ベースに陸送
する予定。寄付。
原付2種だから富士山ナンバー
にはならないけどさ。
富士山ナンバーって凄いよな。
たぶん全国初の試みではなか
ろうか。
静岡県と山梨県にわたっての
エリアで富士山ナンバーが登
場した。
だから富士山ナンバーは特定
の一県の管轄ナンバーではな
い、全国でも珍しいナンバー
になっている。


 
 
 
 
 
 
 

粘着ネトカス

2024年08月18日 | open
 

 
お前の事だよ
 
 
 
 
 
 
 
 

映画館

2024年08月18日 | open



映画館での日中2作品連続
鑑賞というのを久しぶりに
やった。
池袋文芸座レイトショーと
かあった頃は結構観続けと

いうのはあったが、今回は
一度退場してチケット再購
入の入場方式。
全席指定だしね。

映画館の自由席というのは
現代では消滅した。
全席指定、完全入れ替え制
が現代方式。
そして、席数が異様に少なく
スクリーンが小さい。
席数は100席台から多くて
300人程。
最大でも、都営地下鉄千石駅
上がってすぐの三百人劇場程
しかない。
1970年代当時、三百人劇場は
とてもこじんまりした都内有
数の狭い映画館だった。
かつての1970年代は有楽町だ
けでも「日比谷スカラ座」
(1197席)、「日比谷映画劇
場」(1375席)、「有楽座」
(1572席)があった。
それがフル満員だった。
席数1500の映画館というのは
今の人たちは想像できるだろ
うか。スクリーンは超巨大だ。
その半数の600席台の映画館で
も超巨大スクリーンだった。
そういうところで『遠すぎた
橋』や『汚れた英雄』とかを
観る。
もうね、考えられない位の
大迫力なのよ。
今上映中の『キングダム』な
ども、巨大スクリーンで観た
ら全く違う趣になるのではな
かろうか。人物のアップなど
はゴジラの実物大程になるの
だから。

そして、現代の映画館は三百
人劇場よりも狭い100席台が
多いので、映画館というより
も、大学階段教室での映画上
映会のような感覚がある。
巨大スクリーンで大作を観て
みたいが、現代はなかなか
日常的には難しい。
まあ、世の中が何もかもこじ
んまりとしてみみっちくなっ
てるからね。人間も。
もう仕方ない。
ダイナミックな事に眉をひそ
めるトホホさんばかりになっ
たから。
右も左もちんころこみゃーで
やれんわぁ。




 






 



【バイク】だから今日もパクられ放題 ヘルメット盗難

2024年08月18日 | open

【バイク】だから今日もパク
られ放題 転売だけが目的じゃ
なかったヘルメット盗難
被害拡大にメディア異例の対
策呼び掛けも呼応しないライ
ダー達の正常性バイアスもヤ
バい


私はバイクのそばを離れる
時にはヘルメットはヘルメ
ットホルダーもしくはワイ
ヤーロックで施錠してから
離れる。
乗る直前に外した時は簡易
的にミラーに掛けたりタン
クに載せる。
その時の画像のみを見て、
ミラーにメットを掛けてる
バカみたいな事を言う本馬
鹿がネットに湧いたりする。
やかましいわ、たわけ。

誹謗中傷のみを生きがいと
している匿名卑怯者のキチ
ガイたちだ。
Gジャンアームカットオフ
のMC看板の着方も知らず、
ジャケットの上に着用する
世界の常識を無知のままセ
ンス無い
とかドカンチほざ
いている
キチガイもいる。
野球選手が野球帽被る位に

常識なのに恥ずかしい事こ
の上無い。二輪の世界につ
いて本物の無知蒙昧者なの
だろう。てかキチガイ。
ず~っと粘着してる本物の
キチガイでありサイコパス。
奴らの共通項は不見識、認
識不全の頓珍漢な痛い自分
が正当だと思い込んでる妄
想野郎である事。軒並み。
薬でもやっているのではと
いう程に度外れた頓珍漢の
ドカンチをかましてドヤ顔
している。
ネラーはキチガイであり犯
罪者
だ。これガチ。

最近、よくヘルメットが盗
まれるらしい。この動画に
よると。
私も思う。
簡易的に置くのではなく、
SAや休息場所でもヘルメット
をバイクに載せたままで車を
離れる人がかなり多いのに
驚く。
これはここ20年程での風潮。
1980年代には絶対無かった。
なぜならば、確実に盗まれる
事がほぼ確定だったからだ。
なので最低限でもホルダーで
施錠したし、私などはそれだ
けでなく、振動警報機を装着
していた。それをセットする
と、少しでも揺らすと警笛が
けたたましく鳴る。
バイクの所に所有者が戻って
来て開錠しないと鳴り続ける。
これによりパーツの盗難や
ヘルメットの盗難を防止でき
た事が何度かある。
この装置が登場したのは80年
代中期からだった。
ところが今世紀に入って、ヘ
ルメットをバイクに載せたま
ま車を離れる人がかなり増え
たので、不思議でならなかっ
た。
やはり盗難は現在でも多いよ
うだ。



映画『フォールガイ』(2024)

2024年08月18日 | open



サスペンスアクションと
しては内容が薄いが、全
編アクションシーンが痛
快な映画作品。
ただ、作り手が作り手の
ために楽しんで作ってい
る感が強い。
昔のチャック・ノリスの
映画のような風味。
劇場にて鑑賞。




映画『キングダム 大将軍の帰還』(2024)

2024年08月18日 | open



キャストが豪華すぎる大作。
は全編戦闘シーン。
大沢たかおの将軍の台詞回し
が、どうしても成田三樹夫の
丸少将のマロに思えてしま
う(笑
内容はともかく、壮大な作品。
劇場にて鑑賞。



 





蝉の穴

2024年08月18日 | open


これがセミさんの抜け出た穴
です。
セミが鳴いている木のある所
の地面にはこういうのが無数
ある。
セミは古木に産卵し、それが
孵ってから地面に潜り7年〜
10数年を生きて地上にまた出
て来る。
地上に出てからは大体1ヶ月
程で生涯を閉じる。
地上に出てから1週間という
のは俗説らしい。





職業病?

2024年08月18日 | open
 


我々の集合写真では面白い
事が見られる。
民間企業勤めの者は皆が笑
顔の中、自衛隊員と海保
人間笑わない。常に
凛と
して写真撮影の時は
表情。
酒をかなり飲んでも一切乱
れない。
これは正月渋谷での新年会
の時も、今回のミィーティ
ングでも。
職業病なのだろうか?(笑
今回のミィーティングは軍務
者の主催企画で施設も
利用
せてもらったが、二

三曹は笑わない。
隊服のベストを着て皆がずら
りと並んだ時も、ベース帰還
後にコマンドベストを脱いだ
時も、写真撮影では笑わない。
最後に締めの閉会挨拶の時も、
室内での撮影写真を見ると、
彼らは椅子に座しながらも
両手を腿の上に左右揃えて
置き、背筋を伸ばし同じ姿勢
で畏まっている。
立ち居振る舞いがもろに軍人
のそれ。
 
そして、驚く事に実によく
く。下士官だけでなく将校
ら率先して動く。
それも驚いたが、普段プライ
ベートでの酒会の時とは違う
姿も見られた。
二輪の走りは上手い。
しかし、今回一番よく全体の
面倒をみてくれたのは三曹だ
った。パッパとチャキチャキ
動く。
第一線精鋭部隊での動きもそ
んな感じなのだろう。
 
でも、笑えよ(笑
 
いろんな場面での実体験オカ
ルト系の実話が面白かった。
 

鉄の祭演作

2024年08月18日 | open




この刀身は日本刀の熱変態の
ありとあらゆる現象を一刀に
収められている面白い個体。
表と裏で全く焼刃頭=刃文も
異なるが、錵と匂が交互に現
れもしている。映り、如輪杢
に板目も交じり、どのように
鍛えたらこうした刀身になる
のかよく解らない。
また、一般的解釈での匂出来
なのか錵出来なのかの二分化
概念はこの刀身には当てはま
らない。非常に不思議な刀身。
たぶん、高度な技術を持つ刀
工の実験刀のような作品なの
ではなかろうか。
長曾祢虎徹はほぼ全作品が実
験刀のような作品だが、彼と
似たような境地で作刀に挑ん
だ刀工がいた、という証明だ
ろう。
江戸時代初期作。無銘。
鉄味はその時代よりもかなり
古く見える。使用材料は江戸
新鋼ではないように見受けら
れる。
作域から見て、かなりのいろ
いろなトライをしている作品。
非常に興味深く、不思議な作。
鉄(かね)の変態を見るには
こうした一作が面白い。

 


WGP500 最速列伝。獰猛な500ccマシンを巧みに操るレジェンドライダー達

2024年08月18日 | open

WGP500 最速列伝。
獰猛な500ccマシンを巧みに
操るレジェンドライダー達
compilation vol01

(右からロバーツ、スペンサー、
 マモラ、ローソン、ハスラム。
 1983年WGP)

WGP500レジェンド紹介動画。