星に，願いを。

今日はヒタである。
違った。匕夕。これも違う。

七タである。（←これも実は微妙に違う。）

定積分のイメージに出てくる細長い長方形 f(x)dx，じゃなかった，短冊にこんな願いを書き込みたかった。

・星空が見えるような晴れた夜空でありますように。

こんな願いだったら，短冊でなくてツルツル坊主，じゃなかった，Tel-Ter坊主を吊るせばいいか。


やや似た趣旨の願いとして，こんなのもある。

・周囲が，晴れた日の夜空に天の川が見えるような環境になりますように。

うちの近辺は畑があるけど街灯も多いという「微都会」ないしは「微田舎」とでも言うべきか，中途半端に開けてしまっているので，天の川を楽しむには暗さが足りないのである。

疲れているのかもしれない。

「適度な休憩をおとり下さい」

という親切な提言が

「過度な休憩をおとり下さい」

に見えてしまったとき，ああ，自分は疲れているんだな，と思う。

こんなとき，適度な休憩と過度な休憩，どっちをとろうか？