スマホの電源が入らなくなりました。
という訳で自宅近くのauショップに。
荻窪鮫『あの~、スマホの電源が入らないんですけど』
オンナ『かしこまりました。確認致しますので少々お持ち下さい』
しばらく待たされて
オンナ『お客様のスマホ本体のお支払いはお済みですので、これを機会に買換えはいかがですか?』
荻窪鮫『あ?ヒトの不幸につけ込む様な事、しない方が良いと思いますけど』
オンナ『いやっ、そんなっ、コトっ、ありません・・・』
という訳で修理して貰う事に。
ん?なに?身分証明書が必要?
一旦、自宅に帰りました。
という訳で免許証を持ち、ふたたびauショップに。
諸々ありつつ代用機を貸して貰い、自宅に戻りました。
代用機のバッテリーが少ないので充電しようかな・・・。
ん?通電しねぇな・・・。
という訳で代用機を持ち、みたびauショップに。
諸々ありつつ充電ケーブルを貸して貰い・・・
・・・てな事が繰り返され、仏の荻窪鮫さんも大爆発。
いいかげんにしろ~!
ホント、auショップさんはヒトの神経を逆撫でする名人ですわ。
『相手を重要人物として扱い、誠意を持って協力を要請すれば、敵対者もまた友人にすることができる』デール・ブレッケンリッジ・カーネギー(米国の作家・1888~1955)
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