地元八王子にはおなじみの京王線の絵本が出版された。けい太くんという京王レールランドのキャラクターが、新宿駅から高尾山口駅まで、家族連れのお客さんたちを乗せながら線路を進んでいくというお話だ。途中の光景も描かれていて、この電車を利用しているお客さんには楽しい内容だ。この小さな絵本を持ちながら、家族連れで京王線の小さな旅をするのもお勧めだ。
さしだたかゆき/え けい太プロジェクト/さく 発売総数4000部
販売場所 啓文堂書店、京王れーるランド、A LoT(駅売店)、K‐Shop
価格 500円
今日から発売だったが、啓文堂で買ったら、京王線のペーパークラフトがおまけに付いてきた。
なお、けい太君は、京王グループの家族が描いた絵が元になっているそうだ。ちなみに、発行元は当然京王電鉄株式会社だ。
さしだたかゆき/え けい太プロジェクト/さく 発売総数4000部
販売場所 啓文堂書店、京王れーるランド、A LoT(駅売店)、K‐Shop
価格 500円
今日から発売だったが、啓文堂で買ったら、京王線のペーパークラフトがおまけに付いてきた。
なお、けい太君は、京王グループの家族が描いた絵が元になっているそうだ。ちなみに、発行元は当然京王電鉄株式会社だ。
価格も500円と手頃ですね。
福井にも売っているでしょうか?
楽しそう。
読んでみたいです。
電車好きの子供には、お勧めですが、やはり、地元の方が理解しやすい内容ですね。
中央線も、こんな可愛い絵本販売されるといいですね!!
買っちゃおうかな・・・。
こうしている今も、沢山の電車が走っていると思うと嬉しくなります。