今日も、透析が終わり、夕飯も終了。
最初の日に受けたCTの装置、ピクトグラムが使ってありました。息を大きく吸い込んでいる顔の絵に点灯します。その後に、息を止める顔の絵に点灯が移ります。その絵の下に、デジタル表示の数字がカウントダウンして、息を止める時間が判るようになっています。耳の聴こえない人にも分かりやすくなっています。人は年をとると、誰でも身体能力が落ちる可能性があります。だから、こんなユニバーサルデザインのものが増えるていいですね。誰もが使いやすいものが。
以前に、余命わずかな中途失聴者の方が、不便な病院生活を送らざるを得なかった事を踏まえての講演会がありました。
また、10年程前に、透析導入の入院の時に、ろう者の男性と同室しましたが、やはり、不便な入院生活がありました。
現在は、当時よりは幾分ましになった程度でしょうか。
ユニバーサルデザインの器械をみて、少し嬉しくなりました。でも、課題はまだまだですね。
さて、今日のニュースで神戸で77歳の男性がインフルエンザの重症化で亡くなったそうです。やはり、糖尿病の透析患者だったそうです。気になったニュースです。
最初の日に受けたCTの装置、ピクトグラムが使ってありました。息を大きく吸い込んでいる顔の絵に点灯します。その後に、息を止める顔の絵に点灯が移ります。その絵の下に、デジタル表示の数字がカウントダウンして、息を止める時間が判るようになっています。耳の聴こえない人にも分かりやすくなっています。人は年をとると、誰でも身体能力が落ちる可能性があります。だから、こんなユニバーサルデザインのものが増えるていいですね。誰もが使いやすいものが。
以前に、余命わずかな中途失聴者の方が、不便な病院生活を送らざるを得なかった事を踏まえての講演会がありました。
また、10年程前に、透析導入の入院の時に、ろう者の男性と同室しましたが、やはり、不便な入院生活がありました。
現在は、当時よりは幾分ましになった程度でしょうか。
ユニバーサルデザインの器械をみて、少し嬉しくなりました。でも、課題はまだまだですね。
さて、今日のニュースで神戸で77歳の男性がインフルエンザの重症化で亡くなったそうです。やはり、糖尿病の透析患者だったそうです。気になったニュースです。