全日本高校女子サッカー選手権の決勝戦は静岡県の藤枝順心と鹿児島県の神村学園の対決試合は藤枝順心が前半早々に先制したもののすぐに同点に追いつかれる藤枝順心のボゼッションは高いものの数少ない神村学園の攻撃で逆転を許して前半は1-2で折り返す後半、浮き球に反応して抜け出し同点そして、6分後に逆転ゴール角度が厳しいのを巧みに決めたゴールが決勝点決勝戦は3-2で藤枝順心が勝利し見事藤枝順心が優勝しました素晴らしいエースの児野が負傷していて本領発揮できなくても肝付が2ゴール1アシストの活躍そして、再三、積極的な上がりを見せていた1年生の阿部が逆転ゴールを決めるなんて藤枝順心の底力を感じさせてくれましたそれにしても、袖は長い方がプレーしやすいのか?あれが萌え袖というのかな
今大会も出場していた静岡県の常葉学園橘高校はベスト8。準々決勝で敗れた相手は準優勝した神村学園でした。PK戦で惜しくも負けたけど、静岡県の女子サッカーのレベルの高さは全国に印象付けたんじゃないでしょうかサッカー王国静岡は、新しくサッカー女王国静岡になりました藤枝順心サッカー部の皆様、優勝おめでとうございます
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