「あのまま、清水にいたら、サッカーの楽しさを忘れたままだったかもしれない・・・」
この言葉は、重い。おいらも、あのサッカーに楽しさを感じていなかった・・・
来シーズンは、どんなサッカーをするんだろう?期待よりも、不安が大きいけど、興味深く、見守らせて頂きます
「あのまま、清水にいたら、サッカーの楽しさを忘れたままだったかもしれない・・・」
この言葉は、重い。おいらも、あのサッカーに楽しさを感じていなかった・・・
来シーズンは、どんなサッカーをするんだろう?期待よりも、不安が大きいけど、興味深く、見守らせて頂きます
オイラの地元のヒーローである小野ちゃんには
オーストラリアの地で頑張ってほしい。
昨季、小野ちゃんのレプリカで応援してた身としては
清水から退団した時はショックでした。清水で終ってほしかった
でも、他のチームでも小野ちゃんのプレーが観れるのは
幸せです。
サッカーが大好きで楽しそうにプレーしてた小野ちゃんの
清水にいたらサッカーの楽しさを忘れたままだったかも...
アウスタの観客が減る訳だよね... オイラも今季は通うか判んない
そういえばマサキも札幌へ移籍した時に小野ちゃんと
同じような事を言ってたような気がします
清水にいたらと言うよりは、ゴトビのサッカーでは、でしょうね
選手が楽しめないと、見ている側も、楽しくない。エスパルス離れが加速するんじゃないかと、不安でなりません。
真希は、川崎でプレーするようで、風間さんのサッカーなら、楽しめるんじゃないかな
地元選手を活かせない体質、元所属選手からのクラブ批判、異常な選手流出、観客動員の激減、サポーターからのゴトビ批判フロント批判レンタルバック組への辛辣な批判、選手獲得の失敗、ネーミングライツの失敗、スポンサー離れ。
本当に暗い要素しか無いですね。
20年間、頑張ってきたもののこの辺が限界なんでしょうね。なんかもうJにいてはいけないクラブなんだろうと感じてます。こんなクラブもサポーターも地域もバラバラな状態でサッカー王国なんて名乗るなよって感じです。こんな恥ずかしいクラブ潰してしまえばいいのに。
ただ、ゴトビ監督の柔軟性の無さでは、難しいかもしれません
サッカー王国は、別に名乗っても良いと思いますよ王国とは、強い王がいるだけではなく、大切なのは、民です。民が王国としてのプライドを忘れなければ、サッカー王国で良いと思います。
潰すというのは、乱暴過ぎますね。地元に誕生したプロスポーツですから、波を、楽しみましょう
王国民の民度は低いと思います。勝ちが先行すれば何かが変わるのか…。
ネット上で、ネガティブな意見や、厳しい意見が見られますが、別に、それが、サポーターとして、相応しくないとは、おいらは、感じていませんよ。
一番怖いのは、何にも関心を示さなくなる事です。社会でもそうですが、厳しい意見は、その中に、愛が見え隠れします。
今のままでは、勝っても、変わらないと思ってます。エスパルスは、この20年間で、他のチームに比べると、タイトルを、あまり、獲得してないんです
それでも、サポーターを魅了させたのは、選手の挑戦する姿、リスクがある中で、勝負するのを会場で後押ししていたんだと思います。
先日のスポパラで、杭州の岡田監督が、『責任を自分で負うから、サッカーは、楽しい』という発言がありました。
リスクを避けるだけではなく、逃げずに、挑戦するサッカーに戻れば、良い方向に向かうと思います。
王国の民に民度は、低くは無いですよ。厳しい意見の大目付役が多く、その声は、ありがたいものです
最近のネガキャンで心が折れていたのですが、シーチケ申し込みするかなぁという気持ちになりました。今季はバレー祭りになると信じて。
あの岡田監督の対談は奥深くて面白かったですね。また録画を見返してみます。
スポパラの岡田監督の対談も、面白かったですが、サッカーマガジンの健太さんの特集も、興味深いですよ。『求心力』という言葉は、いろいろ、考えさせられます。
とにかく、来季は、バレーが怪我せずに、プレーしてもらう事と、武者修行からの帰還組みの成長を楽しみたいです。