今月から、電車通勤なんですが、13日の夜、父が、車で、迎えに来てくれていたので、珍しく、東口へ
階段を、降りていくと、右の壁に、清水が生んだ巨匠さくらももこ大先生の大きな絵がありました
前から、ずっと、思ってたんですよ
埼玉県の春日部が、『クレヨンしんちゃん』の住民票を、発行して、人気になったように、もっと、静岡県の清水にも、『ちびまるこちゃん』が、生活に、密着すべきなんじゃないかと
前に、静岡駅に、なんかが飾られた時は、なぜ、清水じゃないんだ?と、疑問だったのですが、やっと、清水に、登場してくれました
茶畑に、海の向こうには、富士山そして、みなと口・・・
みなと口って、何?
調べてみると、2月13日に、東口イベント広場で、『JR清水駅乗降口 愛称決定記念イベント』をやっていたようです。そういえば朝、イベントの設営をやっていたなぁ
清水駅が、新しくなり、東口が、新しく、出来たんですが・・・、この方角性が、みんな、曖昧で、どっちが、東で、どっちが、西なのか?わからなかったんです
おいらは、東口を、「海口」、西口を「街口」と、勝手に、言ってました
そこで、みんなに、親しまれる愛称を決めたんですね~
じゃあ、西口は、どうなっているんだと、後日、チェックしてみると
江尻口と、なっていました
江尻?おいらのイメージでは、お町は、「辻」というイメージなんですが、絵からすると、東海道の18番目の宿場町「江尻」の歴史を、尊重したんでしょうね
これから、清水へ、観光に来る時は、入江小が、生んだ、さくらももこ大先生の、この大壁画も、見ていってください
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます