18日の浦和戦の録画を忘れてしまいブログには、Jリーグタイムを見た感想で書きました
でも、勝ち試合だし~、90分、しっかり、見たいと思い、Jスポーツでの「浦和レッズ 対 清水エスパルス」の放送を待っていました・・・。
今日、偶然、スカパーを、いじっていたら、ch183で、「浦和レッズ 対 清水エスパルス」が放送されていました慌てて、前半14分から、試合終了まで、見ましたおいらのスカパーの契約は、すでに、販売が終了している「サッカーセット」で、毎節、2試合が生で見れるのですが、生じゃなくても、見れるというのは、初めて知りました
試合は、皆様ご存知の通り、1-3で、清水エスパルスが、勝利ボスナーの強烈なFK2本に、高原のプライドを取り戻すゴール素晴らしかったです。
で、やっと、試合76分を見てゴールシーン以外で印象に残ったのは、アレックスの存在感
精力的な動きで、攻守に顔を出す姿は、清水の光のようです特に、今回は、守備で貢献してくれました粘り強い守備とか、強烈なフィジカルみたいのは、無いんだけどかけ引きが、上手で、タイミングよく、ボールを奪い、攻撃の起点になっていました
高原も、ゴールだけでなく、最前線で、よく体を張ってくれてました潰れ役としての労を、ねぎらいたいです
高原のゴールを演出した大前のクロスボールも、凄いよねあの曲がり方なんか、プレステで、Lボタンとか使っている感じでした
途中出場のエダと小林は、いいですね~いい仕事してますよ2人とも、溜めを作れるし、途中出場でも、すんなり、試合に入っていき、仕事をしてくれます。エダは、ポストに当たったシュートは、決めときたかった小林は、視野が広いのが、いいですね
辻尾君も、守備に自信を感じるようになって来ました浦和に、寝返った原との対決があったのが面白かったスピード対決は、もっと、見たかった・・・。
岩下も、天敵の西村主審だったけど、冷静な対応で、守備をして、いい意味で、リズムに乗っている感じでした
エスパルス攻撃時に、ズルズルと、バックパスの連続で、攻撃が組み立てられないシーンが少なくなり、チームに連動性を感じ、面白いサッカーを魅せれるようになりましたゴトビ監督の戦術がチームに浸透してきたという事なのかな?
次の川崎戦は、面白いサッカーが見れそうで、楽しみです