かぜねこ花鳥風月館

出会いの花鳥風月を心の中にとじこめる日記

うるわしの宮古島ロックダウン

2021-01-31 13:28:21 | 日記

沖縄県宮古島市。2001年に仕事の関係で初めて沖縄で暮らした人口5万ちょっとの離島。当時は島には、平良市(ひららし)、城辺町(ぐすくべちょう)、下地町(しもじちょう)、上野村(うえのそん)、離島の伊良部町(いらぶちょう)、多良間村(たらまそん)、の1市5町村という行政区画があったが、島を離れた2005年に平成の大合併で多良間村以外の市町村が一緒になり、宮古島市(みやこじまし)となった。

その後、2015年に宮古島と伊良部島に3540m(サンゴショーとおぼえたい)の長い橋が架かり、港も整備され中国などからのおしゃべり観光客さんが大型クルーズ船でどんどんやってきて、観光バスが1周道路を行き交い、ドン・キホーテや大型ドラックストアも進出し、ホテルもさらに増えた。おかげで、働くヒトも島外からどんどんやってきて、家賃も高騰した。

さらに、伊良部島とひとつながりの下地島に、2001年当時は訓練用の飛行場だった下地島空港にターミナルが整備され、2019年にスカイマークや香港からの国際便などが就航する下地島空港が営業を開始した。小さな島に、宮古島空港と下地島空港という二つの空港が運用されているのは例がないだろうが、サトウキビがざわわざわわとなびいていた静かな伊良部島にもどんどんコンドミニアムやペンションが立ち並んだ。

おまけに、南西諸島の防衛と称して2019年には、陸上自衛隊のミサイル部隊700名余が駐屯するようになって、その家族用の立派な宿舎なども立ち並んだ。

宮古島のこの20年間の発展ぶりは、驚くほどで、隔世の感がある。

2001年から2年間の島暮らしで、オイラは、そのころ生活の一部となっていたランニングのほかにトライアスロンやダイビングもはじめ、ミヤコンブルーのサンゴ礁の透明な海とサトウキビ畑からヤギやセッカが高鳴く静かな海岸道路に、余暇時間をすごし、夜は真冬でも暖房知らず、夏はうっとりするような南風に吹かれながら、部屋や居酒屋で泡盛タイムを慈しんだ。沖縄では、度数30度の泡盛2合瓶というのが売られていて、これのロックだけで極上の夜を過ごした。

この島を離れてからも、トライアスロンやワイドーマラソンなどのイベントに毎年のように通い続け、2019年1月のワイドーマラソン参加(途中リタイア)まで、足掛け11年という沖縄滞在中は、年に1.2度は必ず足を向けていた。山や川のないサンゴの隆起したのぺっとした島ではあったが、海と島人(しまんちゅ)の素朴さとおおらかさにも魅かれ、愛してやまない島の一つとなっていた。

その宮古島、この1月になって急にコロナ感染が拡大し、医療の拠点宮古島病院の病床はコロナ患者で埋まり、現在、市は島内外からの移動自粛を強力に発信し、学校も休業し、ロックダウンの状態だとか。昨日は、とうとう県が自衛隊の出動を要請し、十数人の災害派遣部隊が駆け付けている。年末まで続いた,GOTOのせいか、成人式のせいか、市長選挙とその後の打ち上げのせいか、原因は分からんが、離島に感染症が蔓延すると目も当てられなくなってくる。

 

観光向けに飛躍的に拡大した観光産業は大打撃だろう。平均給与15万円程度と本土と比べ格段な低賃金で働く観光・飲食関連のヒトビトは、休業や解雇を命じられるのだろうし、ロックダウンが長引くと高い家賃に音を上げて、島を離れざるを得ないのだろう。何とか早く、コロナが終息してくれないかと、願うばかりである。トライアスロンやワイドーほかスポーツイベントも2年連続中止となっているが、宮古島には、団体旅行者や迷彩服よりも、個人旅行者やダイバー、アスリートがよく似合う。

 

宮古毎日新聞HP

 

 

ランニングも、トライアスロンも、ダイビングも、仕事もやめてしまった現在、外国富裕層や迷彩服ルックスでにぎわう北緯24度の宮古島は、オイラにとってあまりにも遠い存在になってしまったが、老い先の短さを意識した近未来のある日ある時、何度も何度も訪れた宮古諸島伊良部島西海岸のの白鳥岬(しらとりみさき)の草むらに足を伸ばし、180度に開けた東シナ海の波音をずうっと聴いているオイラがいるのかもしれない。

 

 

         

         2019.1.23ワイドーマラソン翌日に、植物園の宮古馬さんに別れをつげた。

         もう二度と、この地を踏むことはないのか。

 

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巣ごもりキャンプトレーニングと体力低下

2021-01-28 11:03:00 | 日記

このところ、巣ごもりキャンプトレーニングと称して、「アルスト」や「固形燃料」を使用しての「メスティン」ごはんやパスタづくりを「研究」しているが、要は、ソロキャンプ、ソロ登山で、ソロ湯治という場面において、いかに装備を軽いものにして「安い・早い・うまい」食事にありつくか、というテーマに尽きるが、いまのところ百均缶詰・レトルトパックのお世話になっているが気になるところ。

それでは、フィールドで不要なゴミをだすことにもなるので、トレーニングの目標は、これらに「エコ&クリーン」を加えたい。さらに、究極はこころと体の健康につきるので「ヘルス」ということになろうか。

理想的とするのは、米・乾麺・塩・油・味噌・醤油・ふりかけ・カレールー・調味料だけを持参して、野草・山菜・きのこなど植物系のいきものを現地で少々採取して、おひたし、菜飯、油いため、みそ汁などの具材としていただくことだが、蛋白源とミネラルがやや不足するので、大豆・高野豆腐・麩・乾燥ワカメも少しはもっていこうか・・・・・

そんなことばかり考えながら巣ごもりをしている毎日なので、ダボ付いたおなか、山も歩けない体力低下が気になって一昨日からスマホに「体重を減らすアプリ」をダウンロードして、「プランク」、「スクワット」・「ランジ」などの運動をスマホの掛け声により始めたが、初級者メニューの30秒のプランクも息切れする始末で、筋肉痛も始まった。相当の危機意識をもって、続けよう。三日坊主とならないように・・・

 

 


巣ごもりトレーニング(焼きシャケ編)

 

    

    ダイソーの「しそわかめふりかけ」、刻んだショウガ、シメジ、シイタケで100gの無洗米を

    アルストで11分炊き、10分蒸らした。

 

     

別途焼いた甘塩のシャケをのっけて、ご飯にバラシて食べたら、先日の一緒に炊き込んだごはんの数倍美味しかった。やはりシャケは焼いた方がうまいと実感。クッキングシートのいわゆる「メスティン折」で炊いたので、日帰り登山には、このまま持参してメスティン折を持ち上げて、蒸し網をいれてアルストで5分ほど蒸したら、あったかいシャケ弁になるものと直感。こんどやってみよっと。

 

 

 

 

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春の使者・冬の使者

2021-01-26 15:37:21 | 日記

YouTubeに「軽井沢 鳥好き」さんというLIVE動画が24時間アップされていて、こたつに居ながら朝な夕な、時折開いてはボーっと眺めている。鳥好きさんの別荘のベランダだろうか、毎日、毎日エサ入れにヒマワリの種だろうか、小鳥の好きそうなエサを絶やさず、水浴び用のオケも近くにおいてある。

そんな環境だから、今の季節、シジュウカラ、ヤマガラ、コガラ、ゴジュウカラ、カワラヒワなどの留鳥さんたちや、冬鳥としてやってくるアトリさんや高山から低地に降りてくるちょっと大型のイカルさんたちが毎日のように、ひっきりなしにやってきて、他の仲間とけんかするわけでもなく仲良くヒマワリの種をついばんだり持って行ったりしている。

たまに、ホンドリスもやってくるが、小鳥たちを追い払うでもなく平然と上手にお手々と歯を使って、ひまわりの殻をむいていて、モフモフの大きな尾っぽも愛らしい。

今日などは、ニホンザルがグループで鳥好きさんの意に反して「侵入」してきていて、ヒマワリを貪り食っていた場面に出くわしたが、さすがにその時には、小鳥もリスもどこかに避難しているようだ。ニホンザルの傍若無人な食いっぷりを見ていると、どことなく「あさましさ」を感じ、おなじ霊長類として、なにかしら恥ずかしい。

餌場にやってくるシジュウカラ、ヤマガラ、コガラさんたちシジュカラ科の仲間は、早春の山にいち早く「ツツピー音」を届ける大好きな春の使者たちだ。今は恋の季節を前にいっぱい滋養を蓄えるときなのだろう。そして、アトリ科のアトリさん、イカルさん、カワラヒワさんたちは鳴き声よりも、ずんぐりとしてくちばしがいやに太短く、黒い帽子に黒いオメメという姿かたちが、どことなく親近感があって、かれらも大好きな野鳥だ。

冬の使者として大陸から渡ってきたきたアトリさんは、ウグイスが南風に乗ってやってくる頃には、同じ風を利用して北国へ帰るのだろう。ヒトと同じように、暑がりだったり、寒がりだったり体質があることは理解できても、旅する鳥は何のためにあんなに遠くまで行ったり来たりするのだろうか。それも、示し合わせたように同じ仲間同士が群れとなって移動するのだという。きっと、われらが聞いている彼らの鳴き声は、仲間同士しか分からない言語となっていて「オーイ ソロソロ ユグベガー」という号令のようなさえずりが、冬の終わりの軽井沢の林にこだまして、一羽が空に舞い上がった瞬時を待って、大陸に帰ったら、やがて敵にも意中の相手にもなる他人同士の♂♀が、同じように空に舞い上がって、ひとかたまりとなって南風に乗っていくのだろう。

「いいなあ 寅さんって いつも旅してて・・」そんな声を、旅鳥たちにもかけたくなる季節も近い。

 

 

軽井沢鳥好きさんのYouTube

 

いつものチュン太郎かと思ったら、近所のイチョウの小枝に、一羽のメジロさんが、白いアイリングの愛嬌のあるオメメで、いそがしく仲間を探しているみたいだった。旅鳥というわけではないが、スズメたちと違って厳冬時は、姿を見せなかったので、彼らは彼らのアンテナでいち早い春を感じ取ったのだろう。

メジロさんも、オイラにとって春の使者。

 

メジロさんが、高い周波で囀るころ、そろそろ梅の花なども咲きだすのだろうが、当地では、あとひと月は待たねばならない。

 

   

      チュン太郎たちと同じく、寒冷地でも、まるまる太っているのには感心感心。

 

     

            が、 今日は、ひとりぽっちだった。

 

     

     正面からみると、かわいすぎる。 雌雄同色なので♂とも♀ともわからんが。どっちでもいいや。

 

 

      

        鳴かぬなら 咲かせて見せよう 梅の花 (光秀・・うそ)

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イベント参加は不要不急の外出か

2021-01-24 16:31:28 | 日記

これまで、緊急事態宣言下にある首都圏での大相撲や学生ラグビーなどに大勢の観客を入れて、それを公共放送で放映するのは、政府の「不要不急の外出自粛要請」に矛盾する対応であると批判的に述べてきた。

ならば、スポーツ以外の催し、映画・演劇・コンサート・講演会などのほか、遊園地・動物園・美術館・図書館など不特定多数のヒトが流れるイベント・施設の開催・営業も「不要不急」として「自粛要請」すべきと批判するのが矛盾しない考え方なのだが・・・・

政府はスポーツはおろか、上のようなイベントの営業開催について、夜間20時以降の開催自粛と5000人以下かつ収容率50%以下を求めているだけ。

であるなら、これらのイベント・施設へ昼間出向くことは、「不要不急」ではないというのが論理の帰結で、なんか日本語の持つ意味が分からなくなってきた。

ヒトの流れを止めたいなら、はっきりイベントはダメ、施設はダメ、登山や旅はもちろん禁止!と具体的にお触れを張り出すべきであろう。

もともと、スポーツ・芸術・遊興・教養を求める行為、すなわち文化希求行動は、(登山や旅を含め)ヒトとして日用品の買い物や散歩など健康維持行為と同じような大事な行為であって「不要不急」ではないと思っているので、もう上のヒトたちは、「不要不急」という言葉を使わないようにしたほうがいいのではないか。大事な日本語を意味不明に持っていくのはよしてほしい。

ということで、感染者数は東北一だが緊急事態宣言事態がでていない仙台の街で、しばらく巣ごもりしていたが、緊急事態命令エリアだって「不要不急ではない」と官製お墨付きの昼間のイベント参加であり、いわんや当該エリア以外をやという気持ちとイベントに行きたいという欲求が昂じて、昨日の午後は、感染リスクを意識しながらも、地下鉄に乗って仙台フィルの定期演奏会に行ってきた。

 

天才ではないかと思っている指揮の鈴木優人(マサト)くんとピアニストの牛田智大(トモヒロ)くんが演奏するとあっては、感染リスクを感じながらも、出かけずにはいられなかったのだ。(「くん」づけごめん)

マサトくんはBCJ(バッハ・コレギウム・ジャパン)の創設者鈴木雅明さんのご子弟で、NHKFM「古楽の楽しみ」MCでもおなじみだが、チェンバロ、オルガンなど古楽演奏のプロフェッショナルとばかり思っていたが、親父ともども、古典からオペラ、現代音楽のなんでも振るようになっていて、オイラは過去に横浜で「マタイ受難曲」を、調布で「後宮からの誘拐」を聴いており、何でもできるヒトだと感心していたが、昨日は武満徹やラヴェルに挑戦していた。昨秋は、読響でメシアンも振ったとか。東京でなければ、聴いてみたかった。

 

21歳になっている牛田くんは、12歳という少年時代から「天才少年」とマスコミに騒がれ、その愛らしいマスクと礼儀正しい受け答えに、うっとりしたオバサン方も多かったろうに、おおむねこのような「天才少年」は、その後、消息が途絶えるのが世の常なのだが、2019年NHKプレミアム「『蜂蜜と遠雷』若き天才の18日」でも紹介されたように、超難関といわれる2018年の浜松国際ピアノコンクールで、第2位を受賞したので、「天才少年」は、努力を押しまず順調に力をつけていたものといえる。昨日の演奏会では、ショパンの1番協奏曲と、アンコールに「子犬のワルツ」を弾いてくれた。12才当時の子犬の映像が残されているが、格段に能力に磨きがかかっているのだろう。機会があれば、牛田君のラフマニノフを聴いていみたいな。それにしても背筋がピンとしたスマートな好青年に成長していた!世界中で活躍してほしい。

 

牛田智大君12才の「子犬のワルツ」YouTubeから

 

マサトくんの武満徹「夢の時」は、会場のせいか、やや硬い音響で、ボヤっと響かず、いまひとつ武満音楽特有の夢想気分にはなれなかったが、ラヴェル「マ・メール・ロワ」組曲と「ダフニスとクロエ」組曲第2番は、マサトくんの棒と仙台フィルの呼吸がぴったりあっていたようで、弦がやわらかに響きあい、金管と打楽器のダイナミズムがうねりのような音波として鼓膜をふるわせてくれ、仕舞には、ラヴェルの意図した色彩あふれる天上世界に誘われたようで、夢見るように紅潮し、暗く冷たい夕刻の会場の外に出ても、しばらくポカポカしていた。

ということで、もうコロナのことなど忘れて会場を後にして、地下鉄に乗ったのだが、土曜夕刻、仙台駅方面にむかう列車なのに座席は埋め尽くされ、立客も相当いた。若者、ご婦人、オイラのような高齢者と年齢層は幅広で、みながみなコンサート帰りばかりとは思えず、「一体、土曜の夜に、みな何を目的に街に繰り出そうとしているのか、おいらの危機意識は、幻影だったのか」とつぶやきながら帰路についた。

あんだけ「不要不急の外出自粛」を「悪いこと」と公に流しておきながら、政府のアマチャンメッセージをいいことにイベント参加を肯定するオイラ。このような尻軽というか、言行不一致派というか、日和見派というか、そんなヤカラがやがて感染し、あるいは感染させるヒトになるのだろう。

仙台フィル、来月は、若手エリートコンダクター山田和樹さんが振るのだという。これもネット申し込み。

1400人入る会場は、前列を除いて、すべてのイスが販売されていたようでほぼ満席。1000人入ったとして売り上げは、500万円程度か。演奏者とスタッフ200人として、平均25000円の収入か。これが毎日続くならいいが、月1~2度の公演とあっては、芸術界のヒトビトも大変なのだろう。

感染は怖いが、文化の燈も消してはならない。これが渡世人のつらいところよ、どうなる明日。

 

     

 


巣ごもりキャンプトレーニング

 

メスティンに塩じゃけ1枚を敷いて100gの無洗米、20gの押し麦、固形燃料25分で自動炊飯。美味しく炊けたが、甘塩ではなく、もうすこし塩っ気のある切り身の方がごはんに馴染んだか。

 

    

        メスティン折で炊いてみたが問題なし。

   

    醤油小さじ1、酒・みりん少々、ほんだし小さじ半分、しょうが、シイタケ、ネギをすこし。

   それでもやや、塩気があった方がよかったか。

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百均通いは不要不急の外出か

2021-01-22 19:16:56 | 日記

家のドアから飛び出し、歩いて30分圏内に、いわゆる100均の「ダイソー」さんと、「セリア」さんがあり、巣ごもり開始となった昨年12月から、週に1,2回通っては、

① YouTubeで紹介されたキャンプ関連品(クッキング用品も含む)

② おひとり様用土鍋

③ レトルトや缶詰などメスティンで重宝する食品

④ キャンプの暇つぶし用ナンプレや漢字パズル

⑤ パズル用にシャープペンや消しゴム、筆箱 

などを買い続けているほか、キャンプや湯治場の自炊、巣ごもりに適した食品や小物、アイデア商品はないかなどヒマつぶしをかねて商品ウオッチイングをしている。これって、「不要不急の外出」なのだろうか。

 

ほとんどが中国やタイ王国製など、安全性や性能で一抹の不安があるものの、「安かろう悪かろう」に当たらない「掘り出し物」や信頼のおけるメイド・イン・ジャパンも結構あるのであって、それらの吟味に要する時間もまた楽し。おっさんがベタベタ手に取って、裏のシールを確認し仕様や製造者などをながめることは、感染予防上好ましくはないのであろうが、手に取ってチェツクせずにはいられない百均の商品たち。

 

今日は、「ダイソー」さんから、レトルトカレーやミートソースなどを不要不急ながら買ってきた。一応すべてジャパン製だが「安心安全・自然素材派」を自負してきたオイラとって、巣ごもりキャンプ訓練の材料とは言え、こんなインスタント食品にたよるのは堕落なのであろう。

 

 

      

 

「ダイソー」さんの帰りに、イオンに立ち寄って「塩鮭」と「鶏もも肉」を買ってきた。タイ王国製缶詰やレトルトパックばかりたよらず、明日はこれら食材でメスティンしてみようか。

 

 

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