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かぜねこ花鳥風月館

出会いの花鳥風月を心の中にとじこめる日記

CB缶(カセットボンベ)用コンパクトバーナー購入

2025-01-31 14:48:04 | 日記

いったいこれまで、登山やキャンプに使用するためどれぐらいの種類のバーナー、ストーブといった燃料器具を購入してきたのだろう。

① 10代から40代前半までは、燃料に白ガソリン(白ガス)を使ったホエーブス、プリムス、コールマンなど冬山でも使用可能な強力なバーナーを使用してきた。

② 40年代後半から60代前半までは、軽量で火力も十分なOD缶(アウトドア缶)という半円球状のボンベとプリムスの軽量バーナーをもっぱら使用してきた。

③ 60代後半にアルコールストーブ(アルスト)や固形燃料とメスティンの存在を知って、その器具のシンプルな構造、軽量、安価という性質に惹かれた。百均で110円で3個の袋に入った固形燃料もアルストしよと正確を一にし、適量のアルコールや固形燃料を使用したメスティンの自動炊飯も楽しくなってきた。なので、もうこれからは登山やキャンプの主たる友は、アルストや固形燃料だと決めていた。

その意に反して、今回、CB缶という家庭でも使う円柱状ボンベを燃料源とするコンパクトバーナーを買わざるを得ない事情が生じた。そのため昨日通販サイトを眺めて、Made Iin japan で値段が最も安Iwatani社のジュニアバーナーを注文したら、昼前には届いた。

その事情とは、飛行機で南西諸島にわたって二日ばかりキャンプをしようと考えていて、当初百均で買い求めた固形燃料を持って行って煮炊きをしようと思っていたが、ネットで確認したところ「航空機には固形燃料と言えども燃料類を一切持ち込めない」ことが分かった。

飛行機利用の場合は、燃料を行先で調達するのは常識だが、固形燃料ぐらいはポケットに入れても大丈夫だろうと高をくくっていた。

その現地調達なのだが、石垣島や西表島ではOD缶、アルスト用アルコール、固形燃料の入手はそう簡単ではないと判断した。これらはDYT店にはあるだろうが、前にこの島で生活していたから分かるのだが、それら大型店は郊外にあることが分かっていて、探しに行く手間がかかると考えた。それならば、コンビニやスーパーにも置いてあるCB缶を使うしかない、コンビニは石垣島の港近くにあるので、簡単に入手できるだろうと判断した。西表島の地元スーパーにももちろんあるのだろう。

なので、この缶を燃料とする専用バーナーを購入する羽目になった。回りくどい説明になったが、このバーナー、「燃料がすあちこちで確保できて、アルストより格段に火力が強く、百均なら1本100程度で缶を購入でき、家でのなべ料理や防災用にも利用できそうだ」ともいえるので、ぼちぼち使っていこうか。

何かのテレビ番組は、あのアフロ記者稲垣さんの電気もガス契約もないシンプルな生活の紹介をしていたが、彼女はカセットコンロで一汁一菜の料理を楽しんで、シンプル生活を楽しんでいたな。

オイラのこの先の理想的な自炊生活の友となってくれるかもしれない。CB缶とこのバーナー。(電気もガス求められた羽目になってもダイジョウブサー)

 

 

稲垣さんのシンプル生活KOKOCARA

 

 

 


かぜねこ三百名山未踏峰・空想(共有)登山

野伏ヶ岳(のぶせがたけ)・1674m・日本三百名山№268

三百名山の中で、登山道がなく冬山、残雪時が登山適期というのは、この山と笈ヶ岳(おいずるがたけ)くらいか。オイラのような自信のない単独登山者は、よく晴れた残雪時期に、他のグループの足跡を追って登るのがいいだろう。そのためには休日がいいだろう。ちょっとずるいが。「野伏」といい「笈」といい、名前の由来を知りたいな。一度覚えたら忘れないような土着的な名前。

 

野伏ヶ岳Wikipedia

 

「シャモCHAMONIX登山専門店」さん提供

初春の野伏ヶ岳 令和4年3月16日  (和田山牧場跡~ダイレクト尾根~山頂~北東尾根~和田山牧場)

素晴らしい雪山登山の映像。3月に条件がいいとスノーシューだけで登ってこれるんだ。

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理想の老後を夢見る、老人ホームなんか行かないよ。

2025-01-30 19:14:53 | 日記

2か月に1度ほど、高血圧の薬の処方のために近くのクリニックに行くことにしているが、今日はそれに合わせて国保の特定検診(無料)を受けた。

身長・体重・腹周り・心電図・眼圧・血液検査・尿検査・いつもの血圧計による血圧測定と医師による問診、という簡素なものだが、すでに胃検診(バリウム)、肺がん検診(レントゲン)、大腸検診(検便)は、これも無料で他日に実施しているので、昔の勤労時代の人間ドックと比較したら腹部の超音波検診、視力、聴力、肺活量の検査がないくらいで、当時は1万円くらい払ったから、すべてにわたって無料なのは年寄りに寄り添っているというべきか。

高齢者の検診に、超音波・視力・聴力検査がないのは、年寄るとともに当たり前に視力も聴力も衰えて、ガンにもなるだろうから、行政は「まっ、いいか」と考えているからだろう。勤労者の検診とは、いわゆる「労働力の維持」(機械に組み込まれた歯車のメンテナンス)が主目的なのだろうから。

年寄りでガンになりたくなければ私費でどうぞ、ということなのだろう。

それはそうと、最近オシッコが近くなり、夜中に二度ほど起きるほどに頻尿なのであるが、今日は、クリニックで尿検査のための紙コップを渡されてから、まったく尿意を感じなくなり、悶々としながら2時間半後にようやく50ミリ程度の色の濃い尿が出た。2時間トイレに行かないなんて日常ではありえへんのに・・・こういった神経障害も「老い」ということなのだろうか。

「老い」は確実にやってきているが、近い将来、私財を投げうって老人ホームや、隔離施設と言ってもいい公的な特別養護老人ホームなどに入って余生を送るなんて爪の先ほども考えていない。ばかげている。

ボケて強制的に施設に入居させられるということは考えられないではないが、その前にオイラは死を選ぶだろう。多量の睡眠薬を携えて「分け入っても分け入っても青い山」の道なき森の中で小鳥たちのさえずりを聴きながら静かに深い眠りにつくのだろう。(ロマンチックだ。)

と、物騒なことを考える前に、どうしたら幸福にあと〇〇年を生きながなえるということが肝心だ。

年末に「NHKドキュメンタリー78時間」を少し見ていたら、たぶん別府の鉄輪(かんなわ)温泉だろうが、あそこには「貸間旅館」というなの自炊宿があって、九十いくつのご老人が長逗留して、毎日湯あみしながらきままな余生を送っていた。「あ、いいな、」と思った。

全国の湯治宿を調べると、1泊4000円前後の自炊宿がまだまだあって、贅沢さえしなければ、年中宿だけで年金だけで暮らしていけそうだ。わが鳴子温泉にだってまだまだ3000円台の宿賃と良質な湯を併せ持つ湯宿はある。

できれば山や海がすぐ近くにある温泉郷のそんな自炊宿が理想だ。春は山菜、秋はきのこ、渓流や海岸での釣りと食材の確保も楽しいであろう。(釣りはやらなくなったが、宿に釣り竿があれば手に取るかもしれない。)

冬でもあったかな南西諸島は、残念ながら温泉が少ないので、通年滞在とはいかぬが、夜の星空ウオッチングと砂浜で静かな波音を聴きながら島酒を飲み眠りにつくなんて、まさに夢みたいな世界だ。石垣島のゲストハウスではなんと個室2000円台のキッチン付きという宿も健在だ。(とにかく眠れるスペースと若者の騒音さえなければという話なのだが・・)

とにもかくにも、元気で自意識のあるうちに、「年寄りよ!理想の地の理想の自炊宿を目指せ!」というワタクシの個人的見解なのである。

 

 

 最高の一人湯だった北八、本沢温泉雲上の湯(標高2150m)

 

石垣島のゲストハウス

大分鉄輪温泉双葉荘

鳴子温泉自炊宿(観光協会)

 


かぜねこ三百名山未踏峰・空想(共有)登山

経ヶ岳(きょうがたけ)・1625m・日本三百名山№269

二百名山にも経ヶ岳があるが、そこは長野県の中央アルプス近くの山。この三百名山の経ヶ岳は福井県大野市と勝山市の境界で直ぐ近くに百名山の荒島岳が眺められる。比較的新しい火山の名残とかで、稜線付近は展望もよく、一部やぶの深い場所もありそうだが、周回も楽しそうである、

経ヶ岳Wikipedia

 

「ぼちぼち山歩き|Bochi Hiking」さん提供

福井・経ヶ岳】絶景の稜線歩き・周回コース(奥越高原起点反時計回りに周回)

とても丁寧で、共有登山感たっぷりの映像でした。この手の飾らない若者が好きだ。

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黄昏のエリダヌス・薄明のサザンクロスは見られるか‥‥今年の運だめし

2025-01-29 18:28:51 | 日記

1週間後の南西諸島行、マラソンはさておいて、期待するのはこの冬に北緯23度の世界だけで.堪能できる星空のことだ。その星々を観察に、一眼カメラと広角レンズ、そして荷物にはなるが三脚を携えて島に渡ろうと思っている。

まず、「南十字星」だ。

日本人の何%のヒトが、日本で「南十字星が見られる」と思っていることか。

石垣島天文台によると、沖縄県の石垣島では12月頃から6月頃まで南の水平線上に南十字星が見られると説明している。日本でも、沖縄本島から最南端の波照間島までサザンクロスという正式には「南十字座」が観察できるのだ。賢治さんの「銀河鉄道の夜」に書かれた銀河鉄道の終着駅、それがサザンクロスであるので、オイラはこの小さな星座に特別の思い入れがある。

南西諸島に行くのは2月上旬であるが、この時期サザンクロスは、夜明け前の南の水平線にギリギリ南中し、その全容を現してくれる。

つぎに、実は星座の中で一番好きかもしれない天の大河「エリダヌス座」だ。ほぼ天頂に近いオリオン座の足元で青白く輝く一等星リゲル付近から長い大河のような線が天空を蛇行しながら水平線まで降りてきて、その大河の果てには一等星アケルナル(大河の果て)が水平線上にギリギリに輝いている。オイラは、冬の南西諸島のたそがれ時にその星座の全景を観察し、宇宙の果てしなさを感じた。そのスケール感と詩的雰囲気が他の星座を圧倒する。

そして、すこし考えてもいなかったが、「エリダヌス座」末端のアケルナルが観察できるのならば、この時期、「この星を見たら幸運になれる」と言われる一等星カノープスがアケルナルのやや左上に輝いているはずだ。国立天文台の「きょうの星空」(石垣島、2月7日ころ)がそれを教えてくれる。

カノープスは、日本列島では福島の郡山以南で、新年を迎えるころ「確認されることがある」という稀星だが、南西諸島では冬に晴れれば普通に見られる。冬季に星を観察しない北国のヒトビトが、南の低空に輝く、その星を発見できたのなら、そいつは幸運なヒトだと考えたのだろうか。

そんなことで、「エリダヌス座」のアケルナルとカノープスは日がとっぷり暮れた20時ころ、「南十字座」は、まだ薄明まえの午前4時ころ、南の水平線上に観察できよう。

ただし、ただしだが、南西諸島の2月は曇りの日が多い。日本列島が冬の高気圧に覆われる冬は、この高気圧のへりにあたる沖縄諸島は概して曇りがちである。

石垣島天文台の説明でも、観察できる回数は、良くても月に10日程度、悪ければ2日~4日程度と確率が悪い。せっかく機材を持ち込んでも全く星空が仰げないことは覚悟して出かけねばならない。

天気予報では、この2月の日本列島暖かいとか。ということは冬型高気圧はあまり張り出さないということ。期待できるのかもしれない。

晴れるも八卦、曇るも八卦、

今年のわが運勢の「星占い」ということか。

 

石垣島天文台南十字星モニター

 

  SkyView

     

                        2019.1月.未明のサザンクロス(石垣島)

 

     SkyView

 

     

                   2019たそがれ時のエリダヌスとアケルナル(石垣島)

 

 

 


かぜねこ三百名山未踏峰・空想(共有)登山

冠山(かんむりやま)・1257m・日本三百名山№271

奥美濃のマッターホルンと呼ばれ山頂部が岩壁の鋭鋒となっている。最短登山ルート起点の冠山峠にいたる林道は、岐阜県側は通行止めとなっている。ヤマケイによると、冠山直下を通る冬季も車で行ける道路ができたおかげで、今後冬山登山も可能とのことで、動画も多く発信されだしている。

 

冠山Wikipedia

 

「はじめまして、かなちゅうです。」さん提供

【岐阜県低山】冠山 冠山峠日帰りピストン

晴天の冠山登山、気持ちよかったです。頂上からの周囲の山々の展望については、山名を紹介してくれるとありがたい。

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年齢制限なし、制限時間2時間の10kマラソンでランニング?復活!

2025-01-28 17:40:26 | 日記

 

     

ああよかった。

あと10日ばかりとなった西表島やまねこマラソンの10kの部、大会要領をよく確認したら、制限時間は何とユルユルの2時間であった。てっきり1時間30分とばかり思っていて、今のオイラでは完走は危ういなと焦っていたが、2時間なら速足、時速5kのウォーキングでも完走できる時間だ。

右ひざ痛のため、何らトレーニングをしてこなかったが、先週からようやくスロージョグを取り入れて準備を開始ししたばかりであったが、情けないかな、歩くより遅いスピードでよたよたと走る自分の衰えに恥じ入った。

しかし、「制限時間2時間」を確認したら急になんかやる気が出てきた。「速歩で完走できる」と。

今日は、その制限時間2時間内で歩けるか、設定した広瀬川沿いの10Kコースでスロージョグとウォーキングを取り混ぜて試してみたら余裕で?1時間46分台で完走?できた。確か西表のコースはほとんど高低差のないなだらかなコースだったはずで、完走は十分可能だと自信がわいた。

こないだ北アルプスを共に歩き、その際やまねこマラソンに誘ってくれた石垣島の同世代の山仲間たちとおしゃべりしながら10Kを完走しようぜ。

 

 

     

 


かぜねこ三百名山未踏峰・空想(共有)登山

医王山(いおうぜん)・939m・日本三百名山№270

金沢市の奥座敷ともいえる1000m以下の山塊。医王山と言われる山はなく、最高峰の奥医王山、蛇尾山、白兀山(しらはげやま)などの総称。山頂付近まで林道があり興ざめだが、ビジターセンターから三蛇ヶ滝、鳶岩をめぐり白兀山に至るルートは変化に富み面白そうである。富山側にゴンドラもある富山最大のイオックス・アローザキー場、石川側に小さな金沢市営の医王山スキー場があり営業中。

 

医王山Wikipedia

「Yoshihiko Chan」さん提供

医王山 トンビ岩・白兀山 2017/8/26

ドローン撮影で山域の全体像がよくわかりました。

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お気に入りのアルプス展望台を探す旅へ

2025-01-27 06:47:25 | 日記

NHKBSの新シリーズなのだろうか、「にっぽん♪ピアノ旅」という番組。チャンネルをいじっていてたまたまなのだが、その番組の後半だけを観た。作曲家の松本俊明さんという方がトラックの荷台にアップライトピアノを載せて、全国を旅しながら、土地のヒトと語らいながらミニコンサートを行うという趣向らしい。

昨日は、長野県小川村ところで、里山を案内してくれた優しそうなおじさんの前で、そのおじさんが子供のころの母親との小さな悲しい出来事などをイメージした美しい即興を奏でてくれていたが、その演奏シーンに一目でアルプス、それも後立山連峰と思われる山岳風景が映し出されていて、思わず目が点になった。

恥ずかしながら小川村という村を知らなかった。すぐに地図帳を出して調べたら、白馬村と長野市の中間に位置する場所にあった。あの番組の風景を見て「あ!鹿島槍だ、不帰ノ嶮の稜線も見えている!」と直感したのは間違いなかったのだ。

下記のホームページのフォトギャラリーを参照したら、しっかりとその演奏場所の山岳展望が映し出されていた。それにしても鹿島槍の双耳峰のなんとすっきりとして美しいことか。

オイラは北アルプスの山々でも鹿島槍が大好きだが、大町方向から眺めるよりももっと北に進んだ二科三湖方面から眺める鹿島槍が好みだ。キリっとした鋭角の二つの山頂が空に突き出ている。

だが、それ以上に小川村からの鹿島槍は、もっとその鋭角の双耳が狭まってキュンと聳えている。その小川村をネットで調べたらなんと「日本で一番美しい村」として紹介されているではないか。PIXPOTの写真集をみたらもう桃源郷のような風景が映し出されている。

これらの風景写真を眺めては「ああ、この春、その桜や桃が咲きほこるその村の高台に立って、鹿島槍をはじめとする残雪の後立山連峰を眺めよう。!」という気になってしまった。(短絡的人間像)

このところ毎年のように訪れている安曇野・白馬方面の旅風景にまたビューポイントが加わったのだが、難点は新幹線の長野から松本を経由し大糸線に乗っての旅は「遠いな」と感じるところである。

だがしかし、小川村の地図を眺めていたら、「長野市」と「白馬村」が想像以上に近いことを発見した。長野駅から小川村や白馬村までのバスも1日何本も通じていることも分かった。なあんだ、そうだったのか。

日本列島を春の高気圧が覆い、安曇野や白馬方面に桜だよりか聞こえるころ、出かけてみようではないか。

その近道ルートのお世話になって。

 

NHKBSにっぽん♪ピアノ旅

 

信州小川町PIXPOT

 

大町からの鹿島槍(右)と爺ヶ岳

 

仁科三湖(鹿島槍国際スキー場)からの鹿島槍

 

 

 


かぜねこ三百名山未踏峰・空想(共有)登山

能郷白山(のうごうはくさん)・1617m・日本二百名山№179

能郷といういかめしい漢字が付いた白山のことは前からよく知っていたが、高山植物のノウゴウイチゴは、この山で発見されたとは知らなかった。加賀白山と並んで白山信仰の山だといい、ふもとの能郷集落には白山神社もあるというから、ここをお参りしてから能郷谷コースを登るのが正規ルートなのだろうが、国道(酷道)157号の温見峠から3時間もかからない最短コースが作られているので、倍以上の時間を要する正規ルートは将来荒れ果てていくのかもしれない。ヒトみな楽を好むから。

 

能郷白山Wikipedia

 

 

「はじめまして、かなちゅうです」さん提供 

最短ルート温見峠ピストン

シンプルで美しい動画です。天気晴朗展望良好。

 

「りんもく式ソロ登山」さん提供 能郷谷コースピストン(健脚向き)

 

分かりやすい解説です。展望残念でした。

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