かぜねこ旅日記

一日一日が旅ですから、遠ざかる風景を、忘れないように綴じておきましょうね。

老兵去るべし

2018-04-28 02:18:32 | 日記
午前二時、かぜねこはゴール地点の河口湖大池公園更衣室テント内でサバイバルシートに包まって仮眠の準備中。50キロ関門に引っかかりリタイア。気持ちよく観念し、すべてのトレラン大会は、店仕舞い。憂いというものはないが、少しさみしいのである。若者たちの、目の輝きをまのあたりにして。
これから1週間、日記帳を閉じて行く末を考えよう。しばし、お休み(-_-)zzz


鏑木さん、ありがとう。IZUといい、STYといい、ゴールは踏めなかったが、苦闘の思い出、冥土の 土産とします。まだ、そんなとしではないか😆


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晴れの旅立ち

2018-04-27 05:17:13 | 日記
御殿場の空は、高層雲の間から青が覗く。予報は、晴れていく。再三、書き込んではいるが、完走できても、できなくても、大会系のトレランは、本日のSTYをもって仕舞いとする。正午のスタートまで、のんびりとした進行。もう、「出るものでたし」、お茶を飲んで、温泉に入って、8時の遅い朝食、胃薬、下痢止め、降圧剤などを服用して、缶に入ったエナジードリンクをペットボトルに写し、10時に宿の車でスタート会場のこどもの国へ。富士は、見送ってくれるかな。
何かしら、花の下での腹切りに出で立つすがしい心地。いざや。
ちりぬるを😇


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慈雨

2018-04-26 03:00:22 | 日記
昨日は、夜半から降り出した雨が、次第に激しさを増し、水没寸前にテントを撤収、4日間お世話になった精進湖湖畔を後にした。二日目までは絶好の天気で、富士と星空の取り合わせという願ってもない映像を得る機会があったのに、余りの寒さに用を済ましたらテントに逃げ込む始末だった。石垣島からわざわざ持ち込んだ三脚や750や900は、力を発揮することなくキャンプ道具とともに、本日、宅配便でお先に帰ることに。すまない。堪忍ね。で、慈雨と言うほどやさしい雨ではなかったが、春の前線が昨日中に列島を駆け抜けてくれたため、週末はお天気マーク。恵の雨だったため、雨宿りを兼ねた富士山ミュージアムにて、コノハナサクヤヒメ様と大日如来様に手を合わせる。


p900の一枚(手持ち)


D750の一枚(手持ち)


大日如来様


富士の怒りを鎮めるコノハナサクヤヒメ様と浅間神社

追伸
今朝、民宿のもの干し場から、快晴の富士山頂にジュピターが輝いていました。福音なのか。900、ちょっといい仕事して帰る。

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試走終了

2018-04-25 04:07:10 | 日記
試走三日目、精進湖のキャンプ場から河口湖駅まで、およそ7時間歩く。前線が近づいて来ているのか、富士は大方雲に隠れていたが、新緑と花と小鳥のさえずりに心軽やか。精進湖から鳴沢氷穴の間、大会は舗装路を走らせるが、青木ヶ原の樹海に設定された東海道自然歩道を歩く。これが苔むした熔岩とモミ、ツガのふかふか道を行く絶妙の小道。おそらく、お役所は、ここを2400人走らせることを許可しなかったのだろう。分かる。ここだけは、悠久の時を感じさせる聖地としてひっそりとさせていてほしい。ゴールとなる河口湖の大池公園は、もう施設の準備作業が進められていたが、もう完走した気分なので「ここまで来れなくても、いいや」。それにしても、河口湖駅周辺は、凄いことに!八割り方、外人さん。世界遺産も考えもの。どうする西表島!











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お日様に感謝

2018-04-24 04:55:56 | 日記
昨日は、朝霧高原道の駅に車を置いて、52キロ地点から67キロ地点の本栖湖までを、6時間かけて辿る。本番だと4時間ぐらいで通過しないとアウトか。でも、そんなことはどうでもよくなってきた。このルートは、真っ暗闇の中を全選手が通らざるをえない設定。あまりにも酷。道ばたに、イチリンソウやスミレの群落、新緑にまじつたピンクや黄色のツツジの仲間、野鳥の囀り、闇の中では、決して得ることのできない春の恵み。あらためてお日様にありがとうの心地で試走?二日目を終えた。もう試走ではなく、今が本番だと思いたい。コースには、もう大会のマーキングテープが賑やかに取り付けられていた。筋肉痛の中を今日も歩く。[user_image 4d/64/2816e56484285c04f26b46fbe8491841.jpg][user_image /01/1f96e992cb574b6ebc786573b9990ce9.jpg]
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