桜は散っても
桜前線は北上し皇居近辺の桜は散ってしまったが、千鳥ヶ淵あたりでは
桜との別れを惜しむがごとく、花をテーマにした美術展が相次ぎ開催
されている。
東京国立近代美術館の工芸館の花にちなんだ春恒例の収蔵品展
【花咲く工芸】を見てきた。
工芸館の許可を得て展示品を撮影することができた。
藤田喬平「飾筥(かざりばこ)夜桜」1996年の作品
最も印象に残った展示品だ!
何ともいえぬ愛らしさ!
大壺に飾られた花々・・・工芸の美とともに花々の新鮮な姿に驚かされる。
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