ベニヒワの画像・・・(2/15日撮影と他の場所での撮影)

ベニヒワの木止まり・・・1(青空でなく残念な曇天)

ベニヒワの木止まり・・・2

雪原のベニヒワのメスの木(枯れた浜ニンニク)止まり・・・1(北海道野付半島)

ベニヒワ達の木(カラマツの実を採食中)止まり・・・2 (野辺山の牧場付近)

ベニヒワの木(カラマツの実を採食中)止まり・・・3

ウソのオスの木止まり・・・1(2/15日撮影)

ウソのオスの木止まり・・・2

ウソのオスの木止まり・・・3

アカウソのオスの木止まり・・・1(真っ赤かのアカウソのオスがいた)

アカウソのオスの木止まり・・・2

シロハラの木止まり・・・4(2/15日撮影)
比較的我家からは近いがあまり野鳥撮りにはいかないため、今回で二回目となりますが何処に何があるのかも全然分からずにいると、以前他の公園で親しくなった方が居られたので、いろいろ公園内の野鳥情報を教えて貰い、トンボ池に出ていると言うベニヒワのメスを撮ることが出来ました。
残念ながらコイカルのいると言う公園の立川口付近の立木いると教えて貰いましたが、もうそこまで回って行く元気がありませんでしたので、撮ることが出来ませんでした。
到着した頃には今日は誰も見掛けていないため、もう抜けてしまったのかも知れないなどと、悲観的な情報が流れていましたが、2時頃になると池の周りがざわつき始めると、水庭に下りて来ると一斉にシャツターを切る音が聞こえていましたが、探しているうちに何処か(笹薮と水場へ出入りしていたらしいく・・・竹藪の中へ)藪の中へ潜ってしまいましたので、撮ることが出来ませんでしたが、トンボ池の周りの高い木の上にいたので、曇り空の空抜けのベニヒワの木止まりをゲットしました。
土曜日もあって公園内には来園客が多く、バードウォッチングと野鳥カメラマン達もビックリするほど多かったが、一時はもっと多かったと聞いて驚いてしまいました。
首都圏ではなかなか見られないベニヒワなので、珍しい野鳥が入ると大騒ぎになりますが、北海道に行ってもベニヒワのいる場所へ行かないと何時でも見らる野鳥でもないです。
出来れば北海度は勿論、奥日光や那須高原に入っている時に出掛けて行きベニヒワを雪の降る中で、撮ってみたいが冬期間は車の運転が厳しいものがあり、なかなか出枯れて行くことが出来ないでいる。赤いベニヒワのような野鳥撮りは、ロケーションやシュチェ―ションも大事と思られる。
キクイタダキやサンショウクイ・ウソ・シメ・アトリ・コイカル等が入っているらしく、他にもアカハラやシロハラ・トラツグミ・ジョウビタキ等も見られるため、生憎の天候でしたが、明るい曇り空のため、野鳥撮影には全く問題なくトンボ池の木道の上が隙間がないくらい混雑していました。
最近になく長時時間歩き回りましたので、もう足はボロボロで立川駅近くの中華屋(公園の出口付近の二回にあったバーミヤン)さんへ入り休憩と遅い値夕食を食べて来ましたが、ちょうど夕刻時のラッシュにぶっかったらしく道路が混雑していてよく知っている道路を避けると、道に迷いちょっとした迷子のようになってしまい通常の三倍もの時間と距離を走りようやく戻って来ました。
然も知り合いの会社に車を停めて貰っていたため、西立川口から歩かなくてはならなかったので、途中食事タイムを取るなどして、無理をしないように歩いてきましたが、車に乗ると忽ち足の「向こう脛」のところが痛くなり、運転が儘ならなくなってしまい、靴を脱いだり裸足になり運転したりしましたが、痛みは治ることがありませんでした。
トレッキング用のストックを両手に持ち歩きましたが、トレッキングシューズの紐を緩めていたため、足(向こう脛)にきたらしいので、横着をしないで靴の紐はきっちり締めないと、罰が当たったようでした。
夕食が終わると市内の温泉施設に出掛け炭酸泉に入りよく揉みほぐしてきましたので、寝ている間に足がつることがなくなったと思われるため、それなりの温泉効果が期待できたようですが、シップも貼って万全の処置をして休むことにしました。

ベニヒワの木止まり・・・1(青空でなく残念な曇天)

ベニヒワの木止まり・・・2

雪原のベニヒワのメスの木(枯れた浜ニンニク)止まり・・・1(北海道野付半島)

ベニヒワ達の木(カラマツの実を採食中)止まり・・・2 (野辺山の牧場付近)

ベニヒワの木(カラマツの実を採食中)止まり・・・3

ウソのオスの木止まり・・・1(2/15日撮影)

ウソのオスの木止まり・・・2

ウソのオスの木止まり・・・3

アカウソのオスの木止まり・・・1(真っ赤かのアカウソのオスがいた)

アカウソのオスの木止まり・・・2

シロハラの木止まり・・・4(2/15日撮影)
比較的我家からは近いがあまり野鳥撮りにはいかないため、今回で二回目となりますが何処に何があるのかも全然分からずにいると、以前他の公園で親しくなった方が居られたので、いろいろ公園内の野鳥情報を教えて貰い、トンボ池に出ていると言うベニヒワのメスを撮ることが出来ました。
残念ながらコイカルのいると言う公園の立川口付近の立木いると教えて貰いましたが、もうそこまで回って行く元気がありませんでしたので、撮ることが出来ませんでした。
到着した頃には今日は誰も見掛けていないため、もう抜けてしまったのかも知れないなどと、悲観的な情報が流れていましたが、2時頃になると池の周りがざわつき始めると、水庭に下りて来ると一斉にシャツターを切る音が聞こえていましたが、探しているうちに何処か(笹薮と水場へ出入りしていたらしいく・・・竹藪の中へ)藪の中へ潜ってしまいましたので、撮ることが出来ませんでしたが、トンボ池の周りの高い木の上にいたので、曇り空の空抜けのベニヒワの木止まりをゲットしました。
土曜日もあって公園内には来園客が多く、バードウォッチングと野鳥カメラマン達もビックリするほど多かったが、一時はもっと多かったと聞いて驚いてしまいました。
首都圏ではなかなか見られないベニヒワなので、珍しい野鳥が入ると大騒ぎになりますが、北海道に行ってもベニヒワのいる場所へ行かないと何時でも見らる野鳥でもないです。
出来れば北海度は勿論、奥日光や那須高原に入っている時に出掛けて行きベニヒワを雪の降る中で、撮ってみたいが冬期間は車の運転が厳しいものがあり、なかなか出枯れて行くことが出来ないでいる。赤いベニヒワのような野鳥撮りは、ロケーションやシュチェ―ションも大事と思られる。
キクイタダキやサンショウクイ・ウソ・シメ・アトリ・コイカル等が入っているらしく、他にもアカハラやシロハラ・トラツグミ・ジョウビタキ等も見られるため、生憎の天候でしたが、明るい曇り空のため、野鳥撮影には全く問題なくトンボ池の木道の上が隙間がないくらい混雑していました。
最近になく長時時間歩き回りましたので、もう足はボロボロで立川駅近くの中華屋(公園の出口付近の二回にあったバーミヤン)さんへ入り休憩と遅い値夕食を食べて来ましたが、ちょうど夕刻時のラッシュにぶっかったらしく道路が混雑していてよく知っている道路を避けると、道に迷いちょっとした迷子のようになってしまい通常の三倍もの時間と距離を走りようやく戻って来ました。
然も知り合いの会社に車を停めて貰っていたため、西立川口から歩かなくてはならなかったので、途中食事タイムを取るなどして、無理をしないように歩いてきましたが、車に乗ると忽ち足の「向こう脛」のところが痛くなり、運転が儘ならなくなってしまい、靴を脱いだり裸足になり運転したりしましたが、痛みは治ることがありませんでした。
トレッキング用のストックを両手に持ち歩きましたが、トレッキングシューズの紐を緩めていたため、足(向こう脛)にきたらしいので、横着をしないで靴の紐はきっちり締めないと、罰が当たったようでした。
夕食が終わると市内の温泉施設に出掛け炭酸泉に入りよく揉みほぐしてきましたので、寝ている間に足がつることがなくなったと思われるため、それなりの温泉効果が期待できたようですが、シップも貼って万全の処置をして休むことにしました。
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