北の大型の猛禽類の複数羽の画像・・・・(動きのあるもの・・・)
今回は動きのあるオオワシとオジロワシ達(バトルや並翔シーン)を投稿しましたので、前回のものとは又違った画像を投稿しましたが、まだ撮ったものを処理をしている段階のため、取り敢えずアトランダムに抜粋し投稿しました。

オオワシとオシロワシのバトルの飛翔シーン・・・1

オオワシ達の飛翔シーン・・・2

オオワシの餌運びシーン・・・3

オオワシの飛翔シーン・・・4

オオワシ達の飛翔シーン・・・5
湖の対岸の木にオオワシ達が止まりっており、暫くすると餌取(獲る訳ではないので、氷上から餌を運んで行くため、取るを選んだ)に下りて来ていたため、休息場所にしているようだった。

オオワシ達の休息場所・・・1

シロクロ集団・・・2(オオワシの群れ)
オジロワシの画像・・・

オジロワシ達(若鳥との)の飛翔シーン・・・1

珍しいオジロワシ若鳥の飛翔シーン・・・2
オジロワシの飛び出し画像・・・(尾岱沼付近の林の中)
来るたびによく木止まりしている場所を通過しようと思うと、オジロワシに遭遇する場所に差し掛かると、今回も林の中にオジロワシが一羽止まっていたので、木止まりと飛び出し―ンを撮影することが出来た。

オジロワシの飛び出しシーン・・・
野付半島の野鳥達の画像・・・(オジロワシ)
許可を得て、半島の最終進入地まで行くと、先端の方から戻って来たカメラマンからユキホオジロ情報を聞くと、7~8分のところにユキホオジロがいたと教えて貰いましたが、常に移動しているために脅かさないように回り込むように先端方向へ歩いと行くと、20~30羽程度のユキホオジロ達が根室湾側の海岸の雪の積もった浜辺にいた。
幸先よくユキホオジロを撮ることが出来たので、更に半島の先端の方へ歩いてくると、オジロワシが流木の上に止まっていたので、警戒させないように出来る限り近づいて撮影することが出来た。
現在野付半島には半島の雪原にオオワシやオジロワシの他にケアシノスリやコチョウゲンボウ・チュウヒ・コミミズク・ニ三日前にハクトウワシが尾岱沼付近側に入っているようです。ビロードキンクロガモも探せば見つかると思われる。

オジロワシの木止まりシーン・・・1

オジロワシの木止まりシーン・・・2
こんな場所にいたベニヒワ・・・(ユキホオジロ達と雪原を移動していた)
ユキホオジロを撮っていると、毛色の違う個体が混じっていたので、撮影するとベニヒワのメスが浜ニンニクの枯れ枝に止まっていたので、何か違う鳥がいると思い撮影した後に確認すると、思いがけずベニヒワを撮ることが出来た。
本土でベニヒワを撮っていると想像がつかない場所にベニヒワがいたので、一瞬何か分からなかったが、撮った後確認してベニヒワのメスということが分かりました。

ベニヒワ・・・
ユキホオジロの画像・・・(初めての雪上のユキホオジロ)
何度も来ているが雪上にいるユキホオジロ達を撮っていなかったので、今回は数日前に降った雪が適度に残っていたため、雪景色(雪原にいる)のユキホオジロを撮ることが出来た。
先端までの行き帰りでユキホオジロを撮ることが出来たので、飽きる程雪上のユキホオジロを撮影できため、車を駐車している近くまで、ユキホオジロが移動してくれたので、追い駆けるようにユキホオジロを撮ることが出来ました。何度か来ているが、こんなに撮れたのは初めての経験でした。

ユキホオジロ達・・・1

ユキホオジロ・・・2

ユキホオジロ達・・・3

ユキホオジロ・・・4

ユキホオジロ・・・5

ユキホオジロ・・・6

ユキホオジロ達・・・7

ユキホオジロ・・・8

ユキホオジロ達・・・9

ユキホオジロ達・・・10

ユキホオジロ・・・11

ユキホオジロ・・・12
根室湾側は凍っていないため、カモ類がいることが多いが、この日はあまり見ることがなかったため、クロガモだけ撮影した。
尾岱沼側が全面結氷しているため、ハクチョウなどの水鳥達が少なかった・・・

クロガモ・・・(ビロードキンクロガモと思い撮ったが、どうやら違ったようです)
夏ミカンの果実酒を作る・・・(初めて作ったので、出来上がるのが楽しみです・・・)
大きめの蓋つきのガラスの瓶風の1.5LK容器に、大きめの夏ミカン2個を8等分に切ったものを入れ、25度の焼酎約1Lと角砂糖を投入し、瓶がいっぱいになるくらいまで角砂糖(アバウトで約200g程度)を入れた。
夏ミカン傷のないものを選び冷水でよく洗い、キッチンタオルやティシュペーパーで夏ミカンの水分をよく拭き取り、香りづけのため夏ミカンの皮は付いたまま漬け込んだ。キッチンの床下収納へ置くことにした。
今回は動きのあるオオワシとオジロワシ達(バトルや並翔シーン)を投稿しましたので、前回のものとは又違った画像を投稿しましたが、まだ撮ったものを処理をしている段階のため、取り敢えずアトランダムに抜粋し投稿しました。

オオワシとオシロワシのバトルの飛翔シーン・・・1

オオワシ達の飛翔シーン・・・2

オオワシの餌運びシーン・・・3

オオワシの飛翔シーン・・・4

オオワシ達の飛翔シーン・・・5
湖の対岸の木にオオワシ達が止まりっており、暫くすると餌取(獲る訳ではないので、氷上から餌を運んで行くため、取るを選んだ)に下りて来ていたため、休息場所にしているようだった。

オオワシ達の休息場所・・・1

シロクロ集団・・・2(オオワシの群れ)
オジロワシの画像・・・

オジロワシ達(若鳥との)の飛翔シーン・・・1

珍しいオジロワシ若鳥の飛翔シーン・・・2
オジロワシの飛び出し画像・・・(尾岱沼付近の林の中)
来るたびによく木止まりしている場所を通過しようと思うと、オジロワシに遭遇する場所に差し掛かると、今回も林の中にオジロワシが一羽止まっていたので、木止まりと飛び出し―ンを撮影することが出来た。

オジロワシの飛び出しシーン・・・
野付半島の野鳥達の画像・・・(オジロワシ)
許可を得て、半島の最終進入地まで行くと、先端の方から戻って来たカメラマンからユキホオジロ情報を聞くと、7~8分のところにユキホオジロがいたと教えて貰いましたが、常に移動しているために脅かさないように回り込むように先端方向へ歩いと行くと、20~30羽程度のユキホオジロ達が根室湾側の海岸の雪の積もった浜辺にいた。
幸先よくユキホオジロを撮ることが出来たので、更に半島の先端の方へ歩いてくると、オジロワシが流木の上に止まっていたので、警戒させないように出来る限り近づいて撮影することが出来た。
現在野付半島には半島の雪原にオオワシやオジロワシの他にケアシノスリやコチョウゲンボウ・チュウヒ・コミミズク・ニ三日前にハクトウワシが尾岱沼付近側に入っているようです。ビロードキンクロガモも探せば見つかると思われる。

オジロワシの木止まりシーン・・・1

オジロワシの木止まりシーン・・・2
こんな場所にいたベニヒワ・・・(ユキホオジロ達と雪原を移動していた)
ユキホオジロを撮っていると、毛色の違う個体が混じっていたので、撮影するとベニヒワのメスが浜ニンニクの枯れ枝に止まっていたので、何か違う鳥がいると思い撮影した後に確認すると、思いがけずベニヒワを撮ることが出来た。
本土でベニヒワを撮っていると想像がつかない場所にベニヒワがいたので、一瞬何か分からなかったが、撮った後確認してベニヒワのメスということが分かりました。

ベニヒワ・・・
ユキホオジロの画像・・・(初めての雪上のユキホオジロ)
何度も来ているが雪上にいるユキホオジロ達を撮っていなかったので、今回は数日前に降った雪が適度に残っていたため、雪景色(雪原にいる)のユキホオジロを撮ることが出来た。
先端までの行き帰りでユキホオジロを撮ることが出来たので、飽きる程雪上のユキホオジロを撮影できため、車を駐車している近くまで、ユキホオジロが移動してくれたので、追い駆けるようにユキホオジロを撮ることが出来ました。何度か来ているが、こんなに撮れたのは初めての経験でした。

ユキホオジロ達・・・1

ユキホオジロ・・・2

ユキホオジロ達・・・3

ユキホオジロ・・・4

ユキホオジロ・・・5

ユキホオジロ・・・6

ユキホオジロ達・・・7

ユキホオジロ・・・8

ユキホオジロ達・・・9

ユキホオジロ達・・・10

ユキホオジロ・・・11

ユキホオジロ・・・12
根室湾側は凍っていないため、カモ類がいることが多いが、この日はあまり見ることがなかったため、クロガモだけ撮影した。
尾岱沼側が全面結氷しているため、ハクチョウなどの水鳥達が少なかった・・・

クロガモ・・・(ビロードキンクロガモと思い撮ったが、どうやら違ったようです)
夏ミカンの果実酒を作る・・・(初めて作ったので、出来上がるのが楽しみです・・・)
大きめの蓋つきのガラスの瓶風の1.5LK容器に、大きめの夏ミカン2個を8等分に切ったものを入れ、25度の焼酎約1Lと角砂糖を投入し、瓶がいっぱいになるくらいまで角砂糖(アバウトで約200g程度)を入れた。
夏ミカン傷のないものを選び冷水でよく洗い、キッチンタオルやティシュペーパーで夏ミカンの水分をよく拭き取り、香りづけのため夏ミカンの皮は付いたまま漬け込んだ。キッチンの床下収納へ置くことにした。
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