半年もするとこんなクマタカ若鳥の写真が・・・

クマタカ若鳥のとまりもの・・・

クマタカ若鳥のとまりもの・・・
クマタカの画像・・・(3/20日撮影)

クマタカの飛翔シーン・・・0

クマタカの飛翔シーン・・・1

クマタカの飛翔シーン・・・2

クマタカの飛翔シーン・・・3

クマタカの飛翔シーン・・・4

クマタカの飛翔シーン・・・5

クマタカの飛翔シーン・・・6

クマタカの飛翔シーン・・・7

クマタカの飛翔シーン・・・8

クマタカの飛翔シーン・・・9

クマタカの飛翔シーン・・・10

クマタカの飛翔シーン・・・11

クマタカの飛翔シーン・・・12

クマタカの飛翔シーン・・・13
昨日も埼玉県飯能市の有馬ダム(名栗湖)へ出掛けて行くと、午前中の早い時間帯に対岸の山の中腹の木の上でクマタカ達が交尾をしたり、林の中をよく飛び回っていたと聞かされましたが、自宅を出たのが遅く午前中のクマタカ(羽根の傷みが少ないので、メスの個体と分かる)の飛翔シーンは終了しており、営巣木の中(抱卵の可能性もあると言うが・・・真実のほどは不明)に入っていると言っていたが、12:30分頃にクマタカ(メス)が巣から出て来ると、対岸の山の林の中を飛んでくれましたが、天気が良く後ろに持って行かれてしまい、ジャスピンが出ない飛翔シーン(80枚撮影したが歩留まりが悪く・・・)ばかりとなってしまいました。
大型の猛禽類に当て嵌まるのかは定かではありませんが、抱卵していなくても15度を下回り長い間放置されてしまうと、孵化しないことがあると言われており、クマタカ(メス)は15~20分くらい巣から出て来て営巣木の周を飛び回っているが、直ぐに戻って来ると営巣木の中へと消えて行くため、抱卵している可能性は高いと思われる。
一般的にはもう一ヶ月ほど先からクマタカ達の抱卵期となるが、今年の天候不順(地球的規模の気候の温暖化〈気象変動〉が全ても動植物に影響を与えていることも考えられる・・・)が自然界の動物にどう影響しているかも知れないため、既に抱卵期を迎えていてもおかしくないが、交尾も同時進行でしているため、イマイチクマタカ達の行動がよく分からないのが現状であり理解できないことになっている。
長時間を掛けて猛禽類達は繁殖期の求愛行動(交尾を繰り返している)をとっているため、予行練習みたいなものなのかも知れませんので、抱卵している状況が撮影スポットからはモミの木の枝が被っており、よく見えなくなっている(抱卵の姿勢が保たれているようにも枝を被っている隙間から見えなくもないが、実際のところは分からない)ため、実際に雛が孵りクマタカ(オス)がメスのところに頻繁に餌運びをするようにならないと分からないかも知れません。
昨年は心無いクマタカハンターが営巣木の下まで入ってしまったらしく、警戒し抱卵を放棄してしまい3年子育てが空いてしまいましたので、今年はそんなことがないように地元民が看板などを立てて、近く(直線にすると200m位しかないため、クマタカ達の警戒区域内と思われる)から営巣木に向けてカメラのレンズを向けないように申し合わせているようだ。
東京都は絶滅危惧種のクマタカの営巣に関する条例(巣から500m離れなければならないと決められている)があるが、埼玉県にはありそうもないので、東京都に準ずると言われているが、県の役人が来ている様子も見たことがないので、殆んど無法地帯のような状態となっているため、クマタカハンター達の自主規制しかないと思われるので、特に抱卵中がクマタカ達はナーバス(警戒レベルが最高に高くなっている時期と言える)になっているために営巣木の近くには近寄らないことが、クマタカ達(絶滅危惧種)を守る意味に於いても大切なことだと思います。
半年もすると可愛い幼鳥が巣立ちを迎えるため、警戒も無く地上近くの立木に止まっていたり、至近距離から撮影できることがあるかも知れませんので、我々クマタカハンター達が見守っていく以外に方法が見渡らないのが、実情ではないでしようか・・・。
第五回東京多摩野鳥写真クラブ 作品発表会開催案内・・・(第十三弾!)

第五回TTWPC野鳥写真展開催案内・・・

第五回TTWPC野鳥写真展開催場所及び交通アクセス・・・
1.開催日時 平成31年 4月13日(土) ~ 平成31年 4月17日(水) 5日間
(展示時間:9:30~19:30) 最終日(9:30~18:30)
2.写真展テーマ ❝2019美しい野鳥写真展❞
写真展主催 第五回 東京多摩野鳥写真クラブ 作品発表会
3.開催場所 ❝イオンモール日の出❞イオンホール(スペースA)2階イオンモール専門店街
住所:西多摩郡日の出町大字平井237-3
4.作品展示枚数 (展示総数約80枚~90枚)(各人出展枚数:3枚~5枚/1人、額サイズ:A3ノビ)
&写真サイズ ・A3ノビ (指定額:アルミ製HAKUBA製 ブラック)
5.展示作品予定 (確定)大型の猛禽類の画像・・・(6点+1点+4点 南の国の大型の水鳥達)
大型の猛禽類の画像・・・(6+1おまけ)

オオワシの飛翔シーン・・・(変更後の画像)

オジロワシの飛翔シーン・・・

イヌワシの飛翔シーン・・・(背打ち)

クマタカの飛翔シーン・・・

ハチクマの飛翔シーン・・・(背打ち)

ハチクマの飛翔シーン・・・

チョウゲンボウの飛翔シーン・・・

クマタカ若鳥のとまりもの・・・

クマタカ若鳥のとまりもの・・・
クマタカの画像・・・(3/20日撮影)

クマタカの飛翔シーン・・・0

クマタカの飛翔シーン・・・1

クマタカの飛翔シーン・・・2

クマタカの飛翔シーン・・・3

クマタカの飛翔シーン・・・4

クマタカの飛翔シーン・・・5

クマタカの飛翔シーン・・・6

クマタカの飛翔シーン・・・7

クマタカの飛翔シーン・・・8

クマタカの飛翔シーン・・・9

クマタカの飛翔シーン・・・10

クマタカの飛翔シーン・・・11

クマタカの飛翔シーン・・・12

クマタカの飛翔シーン・・・13
昨日も埼玉県飯能市の有馬ダム(名栗湖)へ出掛けて行くと、午前中の早い時間帯に対岸の山の中腹の木の上でクマタカ達が交尾をしたり、林の中をよく飛び回っていたと聞かされましたが、自宅を出たのが遅く午前中のクマタカ(羽根の傷みが少ないので、メスの個体と分かる)の飛翔シーンは終了しており、営巣木の中(抱卵の可能性もあると言うが・・・真実のほどは不明)に入っていると言っていたが、12:30分頃にクマタカ(メス)が巣から出て来ると、対岸の山の林の中を飛んでくれましたが、天気が良く後ろに持って行かれてしまい、ジャスピンが出ない飛翔シーン(80枚撮影したが歩留まりが悪く・・・)ばかりとなってしまいました。
大型の猛禽類に当て嵌まるのかは定かではありませんが、抱卵していなくても15度を下回り長い間放置されてしまうと、孵化しないことがあると言われており、クマタカ(メス)は15~20分くらい巣から出て来て営巣木の周を飛び回っているが、直ぐに戻って来ると営巣木の中へと消えて行くため、抱卵している可能性は高いと思われる。
一般的にはもう一ヶ月ほど先からクマタカ達の抱卵期となるが、今年の天候不順(地球的規模の気候の温暖化〈気象変動〉が全ても動植物に影響を与えていることも考えられる・・・)が自然界の動物にどう影響しているかも知れないため、既に抱卵期を迎えていてもおかしくないが、交尾も同時進行でしているため、イマイチクマタカ達の行動がよく分からないのが現状であり理解できないことになっている。
長時間を掛けて猛禽類達は繁殖期の求愛行動(交尾を繰り返している)をとっているため、予行練習みたいなものなのかも知れませんので、抱卵している状況が撮影スポットからはモミの木の枝が被っており、よく見えなくなっている(抱卵の姿勢が保たれているようにも枝を被っている隙間から見えなくもないが、実際のところは分からない)ため、実際に雛が孵りクマタカ(オス)がメスのところに頻繁に餌運びをするようにならないと分からないかも知れません。
昨年は心無いクマタカハンターが営巣木の下まで入ってしまったらしく、警戒し抱卵を放棄してしまい3年子育てが空いてしまいましたので、今年はそんなことがないように地元民が看板などを立てて、近く(直線にすると200m位しかないため、クマタカ達の警戒区域内と思われる)から営巣木に向けてカメラのレンズを向けないように申し合わせているようだ。
東京都は絶滅危惧種のクマタカの営巣に関する条例(巣から500m離れなければならないと決められている)があるが、埼玉県にはありそうもないので、東京都に準ずると言われているが、県の役人が来ている様子も見たことがないので、殆んど無法地帯のような状態となっているため、クマタカハンター達の自主規制しかないと思われるので、特に抱卵中がクマタカ達はナーバス(警戒レベルが最高に高くなっている時期と言える)になっているために営巣木の近くには近寄らないことが、クマタカ達(絶滅危惧種)を守る意味に於いても大切なことだと思います。
半年もすると可愛い幼鳥が巣立ちを迎えるため、警戒も無く地上近くの立木に止まっていたり、至近距離から撮影できることがあるかも知れませんので、我々クマタカハンター達が見守っていく以外に方法が見渡らないのが、実情ではないでしようか・・・。
第五回東京多摩野鳥写真クラブ 作品発表会開催案内・・・(第十三弾!)

第五回TTWPC野鳥写真展開催案内・・・

第五回TTWPC野鳥写真展開催場所及び交通アクセス・・・
1.開催日時 平成31年 4月13日(土) ~ 平成31年 4月17日(水) 5日間
(展示時間:9:30~19:30) 最終日(9:30~18:30)
2.写真展テーマ ❝2019美しい野鳥写真展❞
写真展主催 第五回 東京多摩野鳥写真クラブ 作品発表会
3.開催場所 ❝イオンモール日の出❞イオンホール(スペースA)2階イオンモール専門店街
住所:西多摩郡日の出町大字平井237-3
4.作品展示枚数 (展示総数約80枚~90枚)(各人出展枚数:3枚~5枚/1人、額サイズ:A3ノビ)
&写真サイズ ・A3ノビ (指定額:アルミ製HAKUBA製 ブラック)
5.展示作品予定 (確定)大型の猛禽類の画像・・・(6点+1点+4点 南の国の大型の水鳥達)
大型の猛禽類の画像・・・(6+1おまけ)

オオワシの飛翔シーン・・・(変更後の画像)

オジロワシの飛翔シーン・・・

イヌワシの飛翔シーン・・・(背打ち)

クマタカの飛翔シーン・・・

ハチクマの飛翔シーン・・・(背打ち)

ハチクマの飛翔シーン・・・

チョウゲンボウの飛翔シーン・・・
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