オオマシコの画像・・・(山梨県大月市の山林)
霧氷の松に止まるイスカの画像・・・(銀嶺王城パークライン)
イスカの画像・・・(銀嶺王城パークライン)
イスカ情報・・・(山梨県各地)
先日、写真展に来てくれたお客さんからの情報によると、山梨県北斗市界隈にもイスカが渡来して来ているとの撮影スポットをメールで送ってもらいました。※近年、富士山麓にイスカが周年見掛けるようになり、留鳥化の傾向がみられるため、渡りかどうかは詳しいことは分かりませんが、イスカの繫殖が順調なのかも知れない。※長野県岡谷市の銀嶺王城パークラインからイスカ達がいなくなりましたが、地元の人に聞くと松の実(松の実が入っていない)が不作となり、食べるものが無くなっているようだと言っていたが、松の実が復活して来たと思われる。※全ての野鳥に言えることだが、餌のない場所には野鳥達(イスカやベニヒワは松の実、オオマシコは雑食であるが萩の実等が好物)は生息しない。
鬼の霍乱・・・(風邪を引いたようだ)
何時風邪を引いたのか分からないくらい、記憶がない程風邪を引くことがなかったが、今年の11月の気温の乱高下には後期高齢者の77歳には対処が出来ないらしく若干喉が痛く、先日餅入りの巾着を食べた時に喉をやけどしたのかと思ったが、どうやら風邪気味(熱はなく喉のところがいがっぽいだけ)らしいので、大事をとってディスクに向かっている時に膝掛を掛けて座っている。※金曜日の糖尿病の定期検診(通院はリスクが大きい)の時に、虫干していた和服を着て出掛けたのも多少影響しているかも知れない。※本当に風邪など引いたことがなく、現在もTシャツ・綿のステテコの殆んど夏の格好で寝ているが、まだ羽毛布団は使用せずに毛布二枚(薄手と厚手のもの)を掛けて寒くもない。※外出時は用心のため、マスク着用(過去に他人から移されることはないが、歳も歳なので感染対策の徹底を図る)が無難かも知れな。※家族(妻と愚息が風邪を引いている)が風邪を引いているため、自宅で移されたことも考えられる。
七回目のコロナワクチン接種・・・(早めに接種することにしているが・・・)
ノーストレスで生きていたが、昨年末から今年に掛けては法律問題を抱えることになったり、なかなか思い通りには生きられないと思いもしたが、9月にはCTスキャン検査で異常が見つかり、再検査のために大腸鏡検査を行うことになり、又大抵の人は大した手術ではないものの大腸鏡手術で小さなポリープを三個摘出しましたが、然しながら自分は麻酔を使用すると、著しく体調が悪くなってしまうため、暫くぶりに体調異変を感じるような生活を余儀なくされました。※何人かの知り合いから大腸鏡手術(手術中も担当医と看護師の話しが聴こえていた)は何でもないと聞いていたが、個人差があることは分かっていても麻酔の後遺症が暫くありました。※77歳は若く無く老人には間違いないが、毎日何人かの著名人が73歳代で亡くなったとか聞くと、多少なりとも持病持ちにとっては背中が寒くなります。※「風邪は万病のもと」と言われる通り、高齢者がかかると肺炎を併発し、死に至ることも多いと注意しなければならない病気(たかが風邪と言うことなかれと、高齢者には命取りとなり兼ねない病)なのです。
「花鳥風雪」野鳥写真集⇒が改訂版の「花鳥風月 雪」野鳥写真集として作成しました。
野鳥の種類207種(カモやシギ類は殆んど載っていない)、外来種7種=214種と野鳥写真集が増殖中です。
半月の前を横切るチュウサギ・・・(月と野鳥の画像)
「花鳥風雪」が「花鳥風月・雪」写真集となる・・・(ようやく撮れた)
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