野鳥と野鳥写真(観察と展示)

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第十八回TTWPC野鳥写真展開催・・・(❝2022多摩と全国の野鳥たち❞一日目)

2022-09-10 21:23:55 | 野鳥写真

第十八回東京多摩野鳥写真クラブ 写真展開催案内ポスター・・・(TAKAO 599 MUSEUM写真展

二日目より開催時間を1時間繰り上げて、8:00~開催しています。

会場への交通アクセス・・・(姿勢内にP無し、近隣に民間の有料P多数あり

民間の駐車料金は高額なところもあり、出来る限り安い駐車場を探してください。

開催期間中のイベント開催・・・

(本日は午後から藍沙さんが出演している「NHKのワイルドライフ」のDVDの放映を実施しました)

明日からはカワセミの繁殖期の講演行うことらしている・・・(カワセミのことをもっと知ってもらいたい)

 

 土曜日と言うこともあり、初開催したTAKAO 599 MUSEUM2階ギャラリーでの写真展だったため、全ての予測できなかったこともあっが、流石は世界一高尾山(登山客世界一)は凄まじい来場者数であったが、80%が高尾山に登山に来た観光客(家族連れの登山やトレッキング客)ではないかと予測していたものの、野鳥しゃしんてんということもあり、高尾山の自然に触れ序に人気の施設内で開催中の野鳥写真展を見て行こうと言う人達が多いのに驚きを隠しえません。※本日は読売新聞が取材に訪れるため、高校生カメラマンの「藍沙さん」を呼んでいたため、てんてこ舞いの状態でした。※自分が取材が終わると、今度は「藍沙さん」が取材を受けることになり、藍沙さんと食事をしていると、昼食を中断し取材を受けることになってしまいました。

 東京新聞に写真展開催案内記事が掲載されたことで、拍車が掛かったように思え、本当に多くの来場者の方々が訪れて頂きましたが、ウイズコロナ下の開催のため、感染防止対策を講じながらの開催運営は厳しいものがありました。※会場内には四国語の「お静かに!」張り紙があったり、芳名帳の記入を中止しコロナ前の写真展とは若干違うため、会場へ来場されたお客様も不思議そうな顔が見られるなど、まだアフターコロナのフルスペックの写真展開催までには時間が掛りそうです。※行動制限がなくなり来場者からは笑みがこぼれ、アフターコロナは直ぐそこまで来ているような気がしないではない。

 初めて展示会場内の施設の館内に併設されているカフェで昼食やお茶を飲んだり。いろいろな洒落たパフェが食べられたり出来るため、我々の写真展に訪れていない多くの方々が登山をして同施設を訪れ休んでから帰宅へと向かう人がいたり、又直ぐ傍にあるから極楽湯温泉に入って戻るのだと、若干秋めいてきた陽気に世界一の山は賑やかな一日となっていました。