第十八回東京多摩野鳥写真クラブ 写真展開催案内ポスター・・・(TAKAO 599 MUSEUMギャラリー写真展)
展示会場への交通アクセス・・・(施設内Pなし、近隣に民間有料P多数あり)
特別参加・・・(高2の藍 沙さんの展示作品)
イベント開催・・・(カワセミの繁殖期の行動など)
満開の枝垂れ桜の花にも負けないカワセミの美しさ・・・(日本の野鳥の中の宝石と言われる所以)
求愛行動(出会い)・求愛行動(求愛給餌)・営巣(巣穴造り)・求愛行動(交尾)・・・(カワセミ達の恋の季節の行動)
カワセミ雛への巣立ち後の給餌・・・(雛達の個性が観られる時期)
カワセミ雛達の団子三兄弟と四兄弟・・・(初めての餌獲り他)
カワセミ雛達の独り立ちの時季を迎えている・・・(カワセミ達の縄張りから追い払われる)
第十八回東京多摩野鳥写真クラブ 展示作品写真集・・・(表紙)
今回も展示作品集(全58作品を載せている)が完成しましたので、表紙だけになりますが、こそこその仕上がりとなっていますので、展示会場内に展示しますので、ご覧ください。※A4サイズ48ページ、1700円です。
予約販売受け中ですが、公共施設内での販売行為や金銭のやり取りは堅く禁止されておりますので、上記の案内ハガキの事務局までお申し込みください。※注文後、約一週間~10日の納期でお渡しできると思います。
毎回相当数の方々からご購入いただいており、手前味噌ながら今回の展示作品集の仕上がりも分かり易く、コメントを入れたり工夫し、分かり易い野鳥写真集になっています。※写真展は観てしまえば忘れてしまうものなので、見学の記念やこれから野鳥撮りを始められ野方々の参考になるかも知れません。
第十八回東京多摩野鳥写真クラブ 展示作品写真集を作成
今回も展示作品集(全58作品を載せている)が完成しましたので、表紙だけになりますが、こそこその仕上がりとなっていますので、展示会場内に展示しますので、ご覧ください。※A4サイズ48ページ、1700円です。
予約販売受け中ですが、公共施設内での販売行為や金銭のやり取りは堅く禁止されておりますので、上記の案内ハガキの事務局までお申し込みください。※注文後、約一週間~10日の納期でお渡しできると思います。
毎回相当数の方々からご購入いただいており、手前味噌ながら今回の展示作品集の仕上がりも分かり易く、コメントを入れたり工夫し、分かり易い野鳥写真集になっています。※写真展は観てしまえば忘れてしまうものなので、見学の記念やこれから野鳥撮りを始められ野方々の参考になるかも知れません。
第十八回東京多摩野鳥写真クラブ 展示作品写真集表紙
こんな作品が展示されている・・・(一部の展示作品を紹介)
テーマ:本州以南のキツツキ科の野鳥達・・・(北海道種のキツツキ科の野鳥は除く)
沖縄県花のデイゴの花に止まるノグチゲラの画像・・・(名前は同じ手も関係はない)
新緑の中で佇むアオゲラの画像・・・(止まり方が気に入っている)
高原の森の大工さん、オオアカゲラの画像・・・(巣立ちの時期を迎えていた)
奄美大島の固有種の亜種オーストンオオアカゲラの画像・・・(国の天然記念物)
早春の高原で子育て中のアカゲラ達の画像・・・(つがいが交代で餌運び)
白木蓮の木に止まるコゲラの画像・・・(青空でなく、曇り空が残念でした)
冬の河川敷の枯れ木に止まっているアリスイの画像・・・(キツツキ科の野鳥、北米ではスネークハードと言われている)
基部県池田町の池田山の番人のクマタカ♀の画像・・・(毎年子育てをしている優秀なお母さん)
9月4日東京新聞 朝刊多摩武蔵野地域版に開催案内の記事が掲載された内容
東京多摩野鳥写真クラブの作品展 高尾で10〜14日 「自然環境に関心持ってもらえたら」
東京新聞9/4(日)7:13
高原の森の中のアカゲラたち=野口光博さん撮影
東京都八王子市を拠点に、全国を巡って野鳥を撮影している愛好家グループ「東京多摩野鳥写真クラブ」の写真展が十〜十四日、同市高尾町の「高尾599ミュージアム」で開かれる。会長の野口光博さん(75)は「野鳥を含む動植物の保護と自然環境に関心を持ってもらえれば」と話している。
テーマは「2022多摩と全国の野鳥達」。ヤマセミやアオゲラ、サンコウチョウなど野鳥の生き生きとした姿をとらえた写真約六十点をミュージアム二階の市民ギャラリーで展示する。
クラブは年二回ほどイオンモール日の出(日の出町)などで写真展を開催している。今回展示するのはメンバー約二十人のうち十人が撮影した作品で、撮影場所は北海道から沖縄県まで全国にまたがるという。動物写真家として注目を集める日野市の高校生、藍沙(あいさ)さんの作品も合わせて紹介する。
会場では、野口会長がプロジェクターを使い、カワセミの繁殖期の行動や習性を解説するイベントを随時開催する。これまでにメンバーが自費出版した写真集も手に取ることができる。
入場無料。問い合わせは、野口会長=電090(3463)4510=へ。
東京新聞八王子通信局から同社の立川支局へ回されると、昨日東京新聞の東京本社の担当者の方から本日の同社朝刊の多摩地域版に第十八回東京多摩野鳥写真クラブ写真展開催(テーマ:2022多摩と全国の野鳥たち)の記事が掲載しますと、ご連絡が入りました。※コロナ禍で多くの写真展や展示会などのイベントが中止されてしまい、今回東京新聞だけを見ても積極的な電話取材などがされ、コロナ前から同紙には大変お世話になり、我々のイベントへのご支援を頂いてきましたので、有難く感謝しています。※野鳥好きな新聞社としても定評があり、我々のクラブの活動を外からサポートして貰っていました。※個人的にも富士フォトギャラリーでの個展などについても開催案内や取材などをして頂きましたが、三年というコロナ禍で世の中が激変してしまったと実感しました。
コロナ禍のほぼ三年間、東京新聞を初めとする各メディアに対し、本クラブの写真展開催案内を依頼することもなく、三年もの間経過して来ましたが、ようやくウイズコロナ下の行動制限解除されたため、本格的な野鳥写真展開催となりましたのて、開催案内掲載を各新聞社にお願いすると、新聞各社の担当記者さんが移動や休刊中(中小の新聞社は休刊を余儀なくされてしまいました)と大きく変わっていました。※地域のコミニュティー紙などは、広告の掲載が激減する中では運営が難しかったのか、毎回開催案内を載せて頂いていたが、昨年二月から八王子(人口60万人の中核都市)と日野(人口20万人)の両市版(都下最大の人口〈約80万人の大都市〉を抱えている地域なのに・・・何故)が現在休刊となっているようです。※島根や鳥取県寄りも人口が多いのに、全国広しと言えこんなに人口を抱えている地域は何処にもない。※船橋市と鹿児島市に続く、八王子市(中核都市)は政令指定都市を除くと、全国で三番目に人口を抱えている大都市なのです。