子ども達を楽しませる方法として
遊ばせるなどたくさん手段はありますが
私はそれだけではありません。
例えば1人、1人の考えや個性を考えて
話し方も遊び方も変えてます。
先日学童で怒られた生徒がいました。
お友達が嫌がる事を言ったみたいです。
もちろんそれは悪い事なので私はその生徒を怒りました。
その生徒もゴリさんとの約束を破ったことを謝ってました。
でも私が1番気になったのは学童の先生のこの生徒に対する態度
この生徒は怒られたりすると
頭の中でパニックが起こります。
だから嘘をつこうと思ってなくても
口からいろんな言葉が出てきます。
私はこの生徒を怒るときはパニック起こさないように
気を付けたりパニックになってたら
その言葉は否定ではなく受け入れてあげたりします。
今回学童の先生はその生徒が言ったことを
「違うでしょ!」
と全て否定したようでそれがその生徒は1番嫌で怖かったと
私に泣いて教えてくれました。
学童の先生のやり方も間違ってはないと思います。
嘘は良くないから怒るのも正解。
でもこの生徒はショックを受けました。
だから私は1人1人に接し方を変えて
1人1人の声を聞くようにしてます。
遊ばせるなどたくさん手段はありますが
私はそれだけではありません。
例えば1人、1人の考えや個性を考えて
話し方も遊び方も変えてます。
先日学童で怒られた生徒がいました。
お友達が嫌がる事を言ったみたいです。
もちろんそれは悪い事なので私はその生徒を怒りました。
その生徒もゴリさんとの約束を破ったことを謝ってました。
でも私が1番気になったのは学童の先生のこの生徒に対する態度
この生徒は怒られたりすると
頭の中でパニックが起こります。
だから嘘をつこうと思ってなくても
口からいろんな言葉が出てきます。
私はこの生徒を怒るときはパニック起こさないように
気を付けたりパニックになってたら
その言葉は否定ではなく受け入れてあげたりします。
今回学童の先生はその生徒が言ったことを
「違うでしょ!」
と全て否定したようでそれがその生徒は1番嫌で怖かったと
私に泣いて教えてくれました。
学童の先生のやり方も間違ってはないと思います。
嘘は良くないから怒るのも正解。
でもこの生徒はショックを受けました。
だから私は1人1人に接し方を変えて
1人1人の声を聞くようにしてます。